La Petite Empreinte, Coteaux Bourguignons Mas a Tierra 2022 Magnum
La Petite Empreinte, Coteaux Bourguignons Mas a Tierra 2022 Magnum
国:フランス 地域:ブルゴーニュ 葡萄:ピノ・ノワール 
インポーター:Racines ▼ラ・プティト・アンプラントについて  ラ・プティト・アンプラント=小さな一歩といった意味でしょうか。ローヌ=アルプ地域圏、ドローム県出身のメリッサと、90年代から独創的なシャブリを造るアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール夫妻の一人息子、ロマンのカップルのワイナリーです。二人が知り合ったのはジュラのとあるワイナリーでお互いに働いていた時のこと。それまでは各々自分の興味のあるスタイルのワイナリーで経験を積んでいました。メリッサは、地元からも近いアルデッシュの造り手たち、ロマンはボジョレーのラピエール、そしてジュラのラベやガヌヴァのもとで経験を積んできました。  2020年に、ブルゴーニュ北部のサン・ブリのエリアに1haに満たない畑を購入し、メリッサとロマンの二人は自身のワイン造りを始めます。購入した畑は、ビオロジック栽培に転換したばかり、セラーもアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのセラーを一部間借りして醸造していますが、もちろん彼らのワイン造りにド・ムール夫妻が口を挟むことはありません。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。
¥13,860
La Petite Empreinte, Coteaux Bourguignons Gamay 2022 Magnum
La Petite Empreinte, Coteaux Bourguignons Gamay 2022 Magnum
国:フランス 地域:ブルゴーニュ 葡萄:ガメイ 
インポーター:Racines ▼ラ・プティト・アンプラントについて  ラ・プティト・アンプラント=小さな一歩といった意味でしょうか。ローヌ=アルプ地域圏、ドローム県出身のメリッサと、90年代から独創的なシャブリを造るアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール夫妻の一人息子、ロマンのカップルのワイナリーです。二人が知り合ったのはジュラのとあるワイナリーでお互いに働いていた時のこと。それまでは各々自分の興味のあるスタイルのワイナリーで経験を積んでいました。メリッサは、地元からも近いアルデッシュの造り手たち、ロマンはボジョレーのラピエール、そしてジュラのラベやガヌヴァのもとで経験を積んできました。  2020年に、ブルゴーニュ北部のサン・ブリのエリアに1haに満たない畑を購入し、メリッサとロマンの二人は自身のワイン造りを始めます。購入した畑は、ビオロジック栽培に転換したばかり、セラーもアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのセラーを一部間借りして醸造していますが、もちろん彼らのワイン造りにド・ムール夫妻が口を挟むことはありません。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。
¥16,500
Valentin Valles, Rollier 2022
Valentin Valles, Rollier 2022
国:フランス 葡萄:グルナッシュ・ノワール65%、シラー35%  インポーター:BMO ▼ラングロールになる!夢を追い、進化を続ける天才!
自然派生産者の間で話題になっていた南仏レストラン「トラクテール」。2008年、エノコネクション伊藤とBMO山田、エリック3人が食事に行った。シェフが、ラングロールの元収穫スタッフだったからだ。なんと、この時サービスしていたのがヴァランタンだった。「憧れのラングロール!」

この運命の出会いで、ラングロールで修業をすることなったのだ。2009年~2011年までエリックの基で修業をするが、「最初の1年間はピヨッシュばっかりだったよ!」というように、畑を耕すことしかやらせてもらえなかった。ラングロールの突き詰めてやっていくスタイルに魅了され、エリックの息子に嫉妬するほど、彼にのめり込んでいった。

「ラングロールになる!」ことがヴァランタンの夢となるのに時間はかからなかった。ラングロールのタヴェルの真っ白な土壌は、硬い石灰岩を徹底的に耕したもの。ヴァランタンはラングロールの全てを知ろうと、必死に耕し、学んだ。

2012年初ヴィンテージをリリース。エリックがラングロールを世に出したのは2002年。10年経っての新しい天才のデビューは、何か運命を感じさせる。初ヴィンテージからセプティム、ヴェールヴォレ、シャトーブリアンなど
パリの自然派シーンで必ずトップランクに位置づけられるレストランでも、オンリストされる。が、彼は妥協せず、エリックから学んだことを自分のスタイルに変え、進化し続けている。 ▼味わい 暖かく、日差しが強くて乾燥していた年。そのため、畑には一切調剤を散布しないで済んだ。 収穫下旬に雨が少々降り、収穫量もあり、クオリティの高いぶどうが得られた。色鮮やかで熟成度たっぷり。トーストのスモーキーな香りに、果実味と森の爽やかなタッチ。豊かでしっかりとした味わい。ビター・アーモンドを思わせる長い余韻。   (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。 @xoticwines
¥6,380
Fleury pere & fils, Extra Brut - Bolero 2008
Fleury pere & fils, Extra Brut - Bolero 2008
国:フランス 産地:シャンパーニュ、コート・デ・バール  葡萄:ピノ・ノワール 
インポーター:Racines ▼シャンパーニュ・フルーリーについて シャンパーニュ地方で最も早くビオロジック、及びビオディナミに取り組み、尊敬される生産者の一人である、ジャン・ピエール・フルーリー氏。1970年には既に、除草剤、化学薬品、有機肥料の使用を廃止する。ビオディナミは1989年に試験開始し、1992年には所有する15ha全てをこの農法に転換した。現在は5人の子供たちとともに、ワイナリーを経営している。良質なシャンパーニュ造りだけでなく、このメゾンの大きな功績は、二次発酵用の酵母を自社畑から選別培養した酵母「クォーツ」の開発。それまで、実質全てのシャンパーニュ・メゾンが二次発酵には少数の培養酵母使用を余儀なくされた中、この新酵母の開発は革新的業績と讃えられている。畑は主に中生代の粘土石灰質が中心で、最・若樹でも1980年代の植樹。1970年代植樹の古木も非常に多く残るのも、このメゾンの深遠な奥行きある味わいの要因の一つ。また近年では、一部で瓶内二次発酵を王冠ではなくコルクで行い、酸化防止剤無添加キュヴェもリリースするなど、進取の気性と高い志に基づくシャンパーニュ造りで、年ごとに評価が高まっている。 ▼コート・デ・バールについて シャンパーニュの中心地、ランスから南南東に約110kmほど離れた、いわば飛び地のようなエリア。マルヌ地区よりもシャブリに近く、土壌もシャブリと同じキンメリジャンを中心に、一部粘土質の多いチトニアン土壌となる。年平均気温はランス周辺より約1℃高く、フィロキセラ来襲以前は主要品種はガメイだった歴史もある。現在の栽培品種はピノ・ノワールが約85%。同地のピノ・ノワールはマルヌ渓谷のものよりさらに果実味が豊かであるとされる。 グラン・クリュ、プルミエ・クリュに相当する村はなし。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。 @xoticwines #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥22,000
Henri Chauvet, Abrupt 2022
Henri Chauvet, Abrupt 2022
Henri Chauvet, Abrupt 2022 国:フランス 産地:ブド(オーヴェルニュ) 葡萄:ガメイ インポーター:Klein aber wein ▼アンリ・ショヴェ 元々銀行で働いていたアンリ・ショヴェは、ドルドーニュでワイン造りをしていた祖父と同じくワインを造るため、自分が生まれ育ったオーヴェルニュのブドに戻り、2021年に初めてワインを造りました。 アンリはブドにあったドメーヌ・ソヴァが所有していた畑を引き継ぎ、すぐさま自然農法を導入しました。それら畑は死火山の斜面にあり、目を見張るような絶景が楽しめる一方でヒヤヒヤするような絶壁もあります。土壌は基 本的に火山岩由来のものであり、青色、赤色、白色のマールが混ざった珍しい畑も存在します。斜面上での重機の使用は困難で、多くの畑仕事は手で行うことになります。ただでさえ身体的に労力を要する環境ですが、自然農法への転換には更なる困難が伴います。ネクタイとスーツを着た生活からは180度異なる世界に飛び込んだアンリですが、「自然に戻りたかった。外へ出て行きたかった。」とシンプルに答えます。 金融の世界で働く一方で、彼の生活に潤いをもたらしてくれたのはワインでした。数多くのワインを飲む中で、自分が最も美味しいと思ったのは自然な造りをしたワインでした。 ブルゴーニュのボーヌのBTS Viti-oenoで学んだ後、ラストーのジェローム・ブレッシー、そしてコルナスのティエリー・アルマンの元でワインを学び、二人は現在までアンリの模範的存在となっています。ブドの地に拠点を構えたいと思ったのは、多様な土壌と少なくとも2つの大きく異なるテロワールが存在したからです。「シャマレ(Le Chamaret」「ドナザ(Donazat)」と呼ばれる区画は赤い粘土があり、オーヴェルニュというよりはボジョレーを想起させる乾いた微気候があります。そ して村を一望できる急斜面の「コトー・デュ・バコネ(Coteaux du Baconnet)」「バヴォット(Bavotte)」には、玄武岩をはじめとしたオーヴェルニュに存在する異なる土壌が集まってモザイク状に散りばめられています。そして、「ラ・ケール( La Quaire)」というマールが多く見られる区画があります。 アンリが強調するのは、自然派か伝統派などワインのスタイルについてあれこれ聞かれたくないということです。ワインが造られる土地や気候こそが重要であり、彼がセラーで行うことは大きくテーマにすべきではないと考えているからです。 ▼醸造 最も傾斜がある古い区画のガメイ。手摘みで収穫後、全房のままトロンコニック型の木樽で4週間のマセレーション。その間何度か足でピジャージュを行う。その後、300Lと228Lの古樽で9ヶ月熟成。澱引き後、無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります
¥13,200
The Sadie Family Wines, Columella 2021
The Sadie Family Wines, Columella 2021
The Sadie Family Wines, Columella 2021 国:南アフリカ 産地:スワートランド 葡萄:シラー、ムールヴェードル、グルナッシュ、カリニャン、サンソー、ティンタ・バロッカ インポーター:Raffine ▼サディ・ファミリー・ワインズについて 今日の南アフリカワインの筆頭として牽引する、イーベン・サディ氏のワイナリーです。彼は10代の頃から15年間ヨーロッパのワイナリーで修業し、南アフリカに戻った後は 『スパイス・ルート・ワインズ』 で醸造責任者を勤めました。その後1998年にスワートランドにこの自身のワイナリーを設立し、翌年の1999年に古樹による低収量ブドウから造る混醸の白ワイン「パラディウス」と赤ワイン「コルメラ」の2つのキュヴェを発表しました。これらのボトルには、まるで南アフリカの大自然を体感できるかのような圧倒的なスケール感が表現されており、彼は瞬く間に注目を浴び、一躍時の人となりました。それ以来、南アフリカにおいて最も革新的でインスピレーションに溢れるワインメーカーとして常に最高の評価を得続けており、南アフリカ不動のトップ生産者として君臨しています。 ★Tim Atkin MW選出の初代"Winery of the Year"で、再度2022年版でも選出されており、格付けは毎年1級です。『プラッターズ・ワイン・ガイド 2015』でも”Winery of the Year”に選出。彼の畑には樹齢100年以上にもなる多くの古樹が全て灌漑なしで植えられていて、徹底して大地の力を信じた栽培管理が行われており、その畑から生まれたワインは、それぞれのブドウ樹の生き様と土壌の特性を紐解けるかのようです。格式を感じさせながらも滋味溢れる味わいを湛えており、毎年ずば抜けた出来栄えで、他のワイン生産者から常に一目置かれ、熱いリスペクトの眼差しが注がれています。またイーベンは常に完璧を求める職人気質で、スワートランドのテロワールを最大限に表現するためにブドウ樹を育てることと醸造に心血を注いでいますが、全ての工程で機械化とは無縁のスタイルを貫き、重力を活かした醸造を行うなど非常に丁寧な手作業で行われています。しかし彼は生粋のサーファーでもある ので、海に入る時間を大切にしたいとの理由から、残念ながら今のところこれ以上生産量が増える予定はないということで、これからも予約で完売の状態は続きそうです。 ▼キュヴェについて 1999年に「Palladius/パラディウス」と共にリリースされたマルチ・ヴィンヤードのシグネチャー・キュヴェで、 22年目を迎えます。「Columella/コルメラ」とは古代ローマ時代を代表する農学者の名前で、彼の哲学を大切にしたいという思いから名付けられました。 【W.O.】Swartlamd 【産地】スワートランド:パールドバーグ(5区画)、カステルバーグ(3区画)、マルムズバリー(1区画)、ピケットバーグ(1区画) 【土壌】花崗岩、スレート、砂利、砂岩 【平均樹齢】32年 【収穫】小さなイチゴ用のバスケットを用いて厳格に選果されながら手摘みにて行う 【収量】32hl/ha 【全房使用率】100% 【醗酵】区画ごとに分け開放槽(3300L)を用いて約3週間、24℃で予備醗酵を行った後、自然に温度を上昇させ、自然醗酵 【マロラクティック醗酵】あり 【熟成】フレンチ・オーク樽にて12か月間寝かせた後(新樽5%)、楕円形のフードルに移し替えて更に12か月間寝かせます。 【テイスティングノート】例年に比べてより溌剌とした赤い果実の風味を感じ、そのフレッシュな果実感はあたかもまだブドウが樹にぶら下がっているかのようです。アロマはスパイシーなハーブ、香り高いスミレからグラファイト、 黒オリーブから杉の木のニュアンスまで、深くシームレスに広がります。口に含むとタンニンはゆっくりと美しい酸のなかに溶け込んでいき、驚くほどバランスの取れたレイヤーとなって長いフィニッシュへと誘います。熟成は時を忘れることが大切です。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #sadie #thesadiefamily #sadiefamily #サディ #サディファミリー #raffiné #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥25,300
The Sadie Family Wines, Skerpioen 2022
The Sadie Family Wines, Skerpioen 2022
The Sadie Family Wines, Skerpioen 2022 国:南アフリカ 産地:スワートランド 葡萄:シュナン・ブラン 50%、パロミノ 50% インポーター:Raffine ▼サディ・ファミリー・ワインズについて 今日の南アフリカワインの筆頭として牽引する、イーベン・サディ氏のワイナリーです。彼は10代の頃から15年間ヨーロッパのワイナリーで修業し、南アフリカに戻った後は 『スパイス・ルート・ワインズ』 で醸造責任者を勤めました。その後1998年にスワートランドにこの自身のワイナリーを設立し、翌年の1999年に古樹による低収量ブドウから造る混醸の白ワイン「パラディウス」と赤ワイン「コルメラ」の2つのキュヴェを発表しました。これらのボトルには、まるで南アフリカの大自然を体感できるかのような圧倒的なスケール感が表現されており、彼は瞬く間に注目を浴び、一躍時の人となりました。それ以来、南アフリカにおいて最も革新的でインスピレーションに溢れるワインメーカーとして常に最高の評価を得続けており、南アフリカ不動のトップ生産者として君臨しています。 ★Tim Atkin MW選出の初代"Winery of the Year"で、再度2022年版でも選出されており、格付けは毎年1級です。『プラッターズ・ワイン・ガイド 2015』でも”Winery of the Year”に選出。彼の畑には樹齢100年以上にもなる多くの古樹が全て灌漑なしで植えられていて、徹底して大地の力を信じた栽培管理が行われており、その畑から生まれたワインは、それぞれのブドウ樹の生き様と土壌の特性を紐解けるかのようです。格式を感じさせながらも滋味溢れる味わいを湛えており、毎年ずば抜けた出来栄えで、他のワイン生産者から常に一目置かれ、熱いリスペクトの眼差しが注がれています。またイーベンは常に完璧を求める職人気質で、スワートランドのテロワールを最大限に表現するためにブドウ樹を育てることと醸造に心血を注いでいますが、全ての工程で機械化とは無縁のスタイルを貫き、重力を活かした醸造を行うなど非常に丁寧な手作業で行われています。しかし彼は生粋のサーファーでもある ので、海に入る時間を大切にしたいとの理由から、残念ながら今のところこれ以上生産量が増える予定はないということで、これからも予約で完売の状態は続きそうです。 ▼キュヴェについて 「スケルピオン」はアフリカーンス語で”サソリ”の意味で、スワートランドで最も冷涼な石灰質土壌のキュヴェです。 【産地】スワートランド ー セント・ヘレナ・ベイ地区:Dwarskersbos村近郊 【気候】海岸から2キロの地点に位置し南東の風が吹く非常に冷涼な気候で、年間降雨量は300㎜で非常に乾燥 【土壌】下部はpH9以下のライムストーンで、表面は砂質 【樹齢】約60年 【収量】28hl/ha 【全房使用率】100% 【収穫】手摘みにて収穫後冷却し、3時間かけてゆっくりとプレス 【醗酵】2つのフードル樽を用いて自然のスピードに任せてゆっくりと野生酵母による自然醗酵 【マロラクティック醗酵】あり 【熟成】アカシア古樽とオーク古樽を用いて、シュール・リーにて12カ月間 【テイスティングノート】ライムなどの柑橘類やカモミールの花など非常に豊かな果実味をアロマに感じることができます。口に含むと特徴的な塩味とミネラルが際立ち、まさにこの畑のテロワールを表すワインです。しっかりとしたタンニンと切れ味の良いフレッシュな酸は、急いで牡蠣を買いに走りだしたくなるほど!他のワインに比べ、比較的早めにその実力を発揮できる仕上がりです。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #thesadies #thesadiefamily #sadiefamily #サディ #サディファミリー #raffiné #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥13,200
農薬、化学肥料不使用で丁寧に育てられた赤人参と黄色人参から作られた優しいジュース2本セット
農薬、化学肥料不使用で丁寧に育てられた赤人参と黄色人参から作られた優しいジュース2本セット
■ 南アルプスにある、春庭農園さん。とあるきっかけで試飲した際にあまりの甘さと美味しさに感激。入荷を即決しました。 農薬、化学肥料不使用で丁寧に育てられた赤人参と黄色人参から作られた優しいジュース。しばらく入荷を待っていましたが、ようやく再入荷することができました。 人参と林檎のジュース/ 春庭農園 >> 春庭農園さんについて 国:日本 地域:長野県伊那市 生産者:春庭農園 大川さん 原料: 大川さんの赤い人参、隣村宮田村の杉山さんのリンゴ、レモン果汁 スタイル:無農薬の人参ジュース 南アルプスの麓にある人参畑から農薬、化学肥料を一切使用せず丁寧に育てられた人参をジュースにしました。 隣村(宮田村)のリンゴ農園、杉山さんのリンゴを半分入れています。人参の臭みが全くなくフルーティな優しい甘さのジュースに仕上がりました。 >>種類 ・人参と林檎のジュース(赤)  原料:大川さんの人参、隣村宮田村杉山さんのリンゴ半々、有機レモン果汁 にんじん臭さは感じられず、サラッとした口当たりで、人参の甘みを感じる濃い味わい。 ・人参と林檎のジュース(黄)  原料:大川さんの人参、隣村宮田村杉山さんのリンゴ半々、有機人参果汁 パイナップル色。サラッとした口当たりで、チョットほっこりした甘みある味わい。 どちらも1000ml入り。こちらを各1本ずつ、2本セットでお届けいたします。 リピーターさんも多いこのジュース。小さいお子様でも、”人参嫌いなのにこのジュースは美味しく飲んでいるんです”など口コミも伺っております。オーガニックの美味しいジュースを探している方、ぜひぜひ、お試しください^^ ▼全国配送承ります
¥2,580 SOLD OUT