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La Petite Empreinte, Coteaux Bourguignons Mas a Tierra 2022 Magnum
La Petite Empreinte, Coteaux Bourguignons Mas a Tierra 2022 Magnum
国:フランス 地域:ブルゴーニュ 葡萄:ピノ・ノワール 
インポーター:Racines ▼ラ・プティト・アンプラントについて  ラ・プティト・アンプラント=小さな一歩といった意味でしょうか。ローヌ=アルプ地域圏、ドローム県出身のメリッサと、90年代から独創的なシャブリを造るアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール夫妻の一人息子、ロマンのカップルのワイナリーです。二人が知り合ったのはジュラのとあるワイナリーでお互いに働いていた時のこと。それまでは各々自分の興味のあるスタイルのワイナリーで経験を積んでいました。メリッサは、地元からも近いアルデッシュの造り手たち、ロマンはボジョレーのラピエール、そしてジュラのラベやガヌヴァのもとで経験を積んできました。  2020年に、ブルゴーニュ北部のサン・ブリのエリアに1haに満たない畑を購入し、メリッサとロマンの二人は自身のワイン造りを始めます。購入した畑は、ビオロジック栽培に転換したばかり、セラーもアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのセラーを一部間借りして醸造していますが、もちろん彼らのワイン造りにド・ムール夫妻が口を挟むことはありません。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。
¥13,860
Baptiste Nayrand, Puits a vin 2021
Baptiste Nayrand, Puits a vin 2021
こちらのセットは、Baptiste Nayrand, Puits a vin 2021 x1本 とおまかせで2本ワインをお送りするセットになります。 内容 ・Baptiste Nayrand, Puits a vin 2021 x1本 ・その他おまかせワイン2本 国:フランス 産地:コトー・デュ・リヨネ 葡萄:シャルドネ 100% インポーター:VIVIT ▼ボジョレーと北ローヌの間でガメィの新たな可能性を表現 世界的な食のライト&ヘルシー化によって、今ではピノ・ノワールに並ぶ人気品種となった ガメィ。そんなガメィの新たな可能性を表現する造り手が現れました。2015 ヴィンテージから ナチュラルワイン造りを始めたバティスト・ナイランです。バティストは、ピエール・オヴェルノワや マルセル・ラピエールのワインに強い感銘を受け、30 歳の時にそれまでの仕事を辞めて、ジュ リアン・ギィヨとミシェル・ギニエの下で研鑽。生まれ故郷であるリヨン近隣のコトー・デュ・リヨネ 南部のミルリーで 1 ヘクタールの古木のガメィの畑を借りて、ドメーヌを設立しました。 コトー・デュ・リヨネは、ボジョレー南部とローヌ北部をつなぐ、起伏のある丘陵地帯の AOC です。バティストはここでボジョレーやアルディッシュとはまた異なるニュアンスのガメィを造 っています。2015 年が初ヴィンテージですが、欧米のガメラーのナチュラルワイン愛好家の間 では大人気で、既にドメーヌからの割り当て数量しか購入することができません。北の品種 が好きなバティストはピノ・ノワールやアリゴテ、シャルドネ、シュナン・ブランなどのワインも手 掛けています。 ▼醸造 手摘みで収穫したブドウをダイレクトプレスし、デブルバージュ(前清澄)は行わず に、タンクで野生酵母で自発的に発酵。SO2 やその他の醸造添加物は一切加えずに醸 造。温度管理も一切行わない。発酵後、引き続きタンクでマロ発酵と熟成。熟成後、無 清澄・ノンフィルター・SO2 無添加で瓶詰め。 2021 ヴィンテージは 9/2~6 に収穫。総生産量 1,840 本。アルコール度数は 12.5 度。 2022 年 12 月時点の SO2 トータルは 8 mg /l 以下の検出限界値。 味わい:薬草やホワイトペッパー、白い花などの香り。みずみずしい口中にはスモモやマルメ ロなどのニュアンスが感じられ、フィニッシュは心地良い旨味と苦みともに、微かに漢方やお 香のノートが余韻に感じられる ピュイ・ア・ヴァンとは、地元の人が最良のワインが生まれる区画を指して使う言葉。特にこ の地方で使われる表現で、もともとローマ人によってつけられたと言われているそうです。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。 @xoticwines #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥11,980
Henri Chauvet, Abrupt 2022
Henri Chauvet, Abrupt 2022
Henri Chauvet, Abrupt 2022 国:フランス 産地:ブド(オーヴェルニュ) 葡萄:ガメイ インポーター:Klein aber wein ▼アンリ・ショヴェ 元々銀行で働いていたアンリ・ショヴェは、ドルドーニュでワイン造りをしていた祖父と同じくワインを造るため、自分が生まれ育ったオーヴェルニュのブドに戻り、2021年に初めてワインを造りました。 アンリはブドにあったドメーヌ・ソヴァが所有していた畑を引き継ぎ、すぐさま自然農法を導入しました。それら畑は死火山の斜面にあり、目を見張るような絶景が楽しめる一方でヒヤヒヤするような絶壁もあります。土壌は基 本的に火山岩由来のものであり、青色、赤色、白色のマールが混ざった珍しい畑も存在します。斜面上での重機の使用は困難で、多くの畑仕事は手で行うことになります。ただでさえ身体的に労力を要する環境ですが、自然農法への転換には更なる困難が伴います。ネクタイとスーツを着た生活からは180度異なる世界に飛び込んだアンリですが、「自然に戻りたかった。外へ出て行きたかった。」とシンプルに答えます。 金融の世界で働く一方で、彼の生活に潤いをもたらしてくれたのはワインでした。数多くのワインを飲む中で、自分が最も美味しいと思ったのは自然な造りをしたワインでした。 ブルゴーニュのボーヌのBTS Viti-oenoで学んだ後、ラストーのジェローム・ブレッシー、そしてコルナスのティエリー・アルマンの元でワインを学び、二人は現在までアンリの模範的存在となっています。ブドの地に拠点を構えたいと思ったのは、多様な土壌と少なくとも2つの大きく異なるテロワールが存在したからです。「シャマレ(Le Chamaret」「ドナザ(Donazat)」と呼ばれる区画は赤い粘土があり、オーヴェルニュというよりはボジョレーを想起させる乾いた微気候があります。そ して村を一望できる急斜面の「コトー・デュ・バコネ(Coteaux du Baconnet)」「バヴォット(Bavotte)」には、玄武岩をはじめとしたオーヴェルニュに存在する異なる土壌が集まってモザイク状に散りばめられています。そして、「ラ・ケール( La Quaire)」というマールが多く見られる区画があります。 アンリが強調するのは、自然派か伝統派などワインのスタイルについてあれこれ聞かれたくないということです。ワインが造られる土地や気候こそが重要であり、彼がセラーで行うことは大きくテーマにすべきではないと考えているからです。 ▼醸造 最も傾斜がある古い区画のガメイ。手摘みで収穫後、全房のままトロンコニック型の木樽で4週間のマセレーション。その間何度か足でピジャージュを行う。その後、300Lと228Lの古樽で9ヶ月熟成。澱引き後、無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります
¥13,200
The Sadie Family Wines, Skurfberg 2022
The Sadie Family Wines, Skurfberg 2022
The Sadie Family Wines, Skurfberg 2022 国:南アフリカ 産地:スワートランド 葡萄:シュナン・ブラン 100% インポーター:Raffine ▼サディ・ファミリー・ワインズについて 今日の南アフリカワインの筆頭として牽引する、イーベン・サディ氏のワイナリーです。彼は10代の頃から15年間ヨーロッパのワイナリーで修業し、南アフリカに戻った後は 『スパイス・ルート・ワインズ』 で醸造責任者を勤めました。その後1998年にスワートランドにこの自身のワイナリーを設立し、翌年の1999年に古樹による低収量ブドウから造る混醸の白ワイン「パラディウス」と赤ワイン「コルメラ」の2つのキュヴェを発表しました。これらのボトルには、まるで南アフリカの大自然を体感できるかのような圧倒的なスケール感が表現されており、彼は瞬く間に注目を浴び、一躍時の人となりました。それ以来、南アフリカにおいて最も革新的でインスピレーションに溢れるワインメーカーとして常に最高の評価を得続けており、南アフリカ不動のトップ生産者として君臨しています。 ★Tim Atkin MW選出の初代"Winery of the Year"で、再度2022年版でも選出されており、格付けは毎年1級です。『プラッターズ・ワイン・ガイド 2015』でも”Winery of the Year”に選出。彼の畑には樹齢100年以上にもなる多くの古樹が全て灌漑なしで植えられていて、徹底して大地の力を信じた栽培管理が行われており、その畑から生まれたワインは、それぞれのブドウ樹の生き様と土壌の特性を紐解けるかのようです。格式を感じさせながらも滋味溢れる味わいを湛えており、毎年ずば抜けた出来栄えで、他のワイン生産者から常に一目置かれ、熱いリスペクトの眼差しが注がれています。またイーベンは常に完璧を求める職人気質で、スワートランドのテロワールを最大限に表現するためにブドウ樹を育てることと醸造に心血を注いでいますが、全ての工程で機械化とは無縁のスタイルを貫き、重力を活かした醸造を行うなど非常に丁寧な手作業で行われています。しかし彼は生粋のサーファーでもある ので、海に入る時間を大切にしたいとの理由から、残念ながら今のところこれ以上生産量が増える予定はないということで、これからも予約で完売の状態は続きそうです。 ▼キュヴェについて シトラスダル山地の一角を成すスカーフバーグ山は”険しい山”という意味の名で、その名の通り急な斜面に位置してするシュナン・ブランに最適なテロワールを持つ畑から生まれたキュヴェです。 【W.O.】Citrusdal Mountain/シトラスダル・マウンテン 【土壌】風化したテーブル・マウンテン砂岩層で、非常に細かい砂が表面を覆っている 【気候】降雨量がかなり少ない乾燥した気候 【仕立て】深く根を張ったブッシュヴァイン:乾燥した地域ですが灌漑は不要 【収量】23hl/ha 【全房使用率】100% 【収穫】20kgの小さなバスケットを用いて手摘みにて収穫後冷却し、3時間かけてゆっくりとプレス 【醗酵】2つのフードル樽を用いて自然のスピードに任せてゆっくりと野生酵母による自然醗酵 【マロラクティック醗酵】あり 【熟成】ブレンドし、オークの古い大樽を用いてシュール・リーにて12カ月間 【テイスティングノート】驚くほどの深みのあるアロマの中には青りんご、洋ナシの果皮のニュアンスを感じることができ、口に含むとその素晴らしいアロマと共にしっかりとしたタンニンと酸がバランスを取り、緊張感と重なり合って見事に調和しています。畑由来の独特なミネラルと凝縮感を感じる反面、激しく暑い気候であり、若干早めの収穫となったとはいえ、アルコール度数が低く抑えられる結果となりました。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #thesadie #thesadiefamily #sadie #sadiefamily #サディ #サディファミリー #raffiné #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥13,200
The Sadie Family Wines, Skerpioen 2022
The Sadie Family Wines, Skerpioen 2022
The Sadie Family Wines, Skerpioen 2022 国:南アフリカ 産地:スワートランド 葡萄:シュナン・ブラン 50%、パロミノ 50% インポーター:Raffine ▼サディ・ファミリー・ワインズについて 今日の南アフリカワインの筆頭として牽引する、イーベン・サディ氏のワイナリーです。彼は10代の頃から15年間ヨーロッパのワイナリーで修業し、南アフリカに戻った後は 『スパイス・ルート・ワインズ』 で醸造責任者を勤めました。その後1998年にスワートランドにこの自身のワイナリーを設立し、翌年の1999年に古樹による低収量ブドウから造る混醸の白ワイン「パラディウス」と赤ワイン「コルメラ」の2つのキュヴェを発表しました。これらのボトルには、まるで南アフリカの大自然を体感できるかのような圧倒的なスケール感が表現されており、彼は瞬く間に注目を浴び、一躍時の人となりました。それ以来、南アフリカにおいて最も革新的でインスピレーションに溢れるワインメーカーとして常に最高の評価を得続けており、南アフリカ不動のトップ生産者として君臨しています。 ★Tim Atkin MW選出の初代"Winery of the Year"で、再度2022年版でも選出されており、格付けは毎年1級です。『プラッターズ・ワイン・ガイド 2015』でも”Winery of the Year”に選出。彼の畑には樹齢100年以上にもなる多くの古樹が全て灌漑なしで植えられていて、徹底して大地の力を信じた栽培管理が行われており、その畑から生まれたワインは、それぞれのブドウ樹の生き様と土壌の特性を紐解けるかのようです。格式を感じさせながらも滋味溢れる味わいを湛えており、毎年ずば抜けた出来栄えで、他のワイン生産者から常に一目置かれ、熱いリスペクトの眼差しが注がれています。またイーベンは常に完璧を求める職人気質で、スワートランドのテロワールを最大限に表現するためにブドウ樹を育てることと醸造に心血を注いでいますが、全ての工程で機械化とは無縁のスタイルを貫き、重力を活かした醸造を行うなど非常に丁寧な手作業で行われています。しかし彼は生粋のサーファーでもある ので、海に入る時間を大切にしたいとの理由から、残念ながら今のところこれ以上生産量が増える予定はないということで、これからも予約で完売の状態は続きそうです。 ▼キュヴェについて 「スケルピオン」はアフリカーンス語で”サソリ”の意味で、スワートランドで最も冷涼な石灰質土壌のキュヴェです。 【産地】スワートランド ー セント・ヘレナ・ベイ地区:Dwarskersbos村近郊 【気候】海岸から2キロの地点に位置し南東の風が吹く非常に冷涼な気候で、年間降雨量は300㎜で非常に乾燥 【土壌】下部はpH9以下のライムストーンで、表面は砂質 【樹齢】約60年 【収量】28hl/ha 【全房使用率】100% 【収穫】手摘みにて収穫後冷却し、3時間かけてゆっくりとプレス 【醗酵】2つのフードル樽を用いて自然のスピードに任せてゆっくりと野生酵母による自然醗酵 【マロラクティック醗酵】あり 【熟成】アカシア古樽とオーク古樽を用いて、シュール・リーにて12カ月間 【テイスティングノート】ライムなどの柑橘類やカモミールの花など非常に豊かな果実味をアロマに感じることができます。口に含むと特徴的な塩味とミネラルが際立ち、まさにこの畑のテロワールを表すワインです。しっかりとしたタンニンと切れ味の良いフレッシュな酸は、急いで牡蠣を買いに走りだしたくなるほど!他のワインに比べ、比較的早めにその実力を発揮できる仕上がりです。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #thesadies #thesadiefamily #sadiefamily #サディ #サディファミリー #raffiné #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥13,200
The Sadie Family Wines, Rotsbank 2022
The Sadie Family Wines, Rotsbank 2022
The Sadie Family Wines, Rotsbank 2022 国:南アフリカ 産地:スワートランド 葡萄:シュナン・ブラン 100% インポーター:Raffine ▼サディ・ファミリー・ワインズについて 今日の南アフリカワインの筆頭として牽引する、イーベン・サディ氏のワイナリーです。彼は10代の頃から15年間ヨーロッパのワイナリーで修業し、南アフリカに戻った後は 『スパイス・ルート・ワインズ』 で醸造責任者を勤めました。その後1998年にスワートランドにこの自身のワイナリーを設立し、翌年の1999年に古樹による低収量ブドウから造る混醸の白ワイン「パラディウス」と赤ワイン「コルメラ」の2つのキュヴェを発表しました。これらのボトルには、まるで南アフリカの大自然を体感できるかのような圧倒的なスケール感が表現されており、彼は瞬く間に注目を浴び、一躍時の人となりました。それ以来、南アフリカにおいて最も革新的でインスピレーションに溢れるワインメーカーとして常に最高の評価を得続けており、南アフリカ不動のトップ生産者として君臨しています。 ★Tim Atkin MW選出の初代"Winery of the Year"で、再度2022年版でも選出されており、格付けは毎年1級です。『プラッターズ・ワイン・ガイド 2015』でも”Winery of the Year”に選出。彼の畑には樹齢100年以上にもなる多くの古樹が全て灌漑なしで植えられていて、徹底して大地の力を信じた栽培管理が行われており、その畑から生まれたワインは、それぞれのブドウ樹の生き様と土壌の特性を紐解けるかのようです。格式を感じさせながらも滋味溢れる味わいを湛えており、毎年ずば抜けた出来栄えで、他のワイン生産者から常に一目置かれ、熱いリスペクトの眼差しが注がれています。またイーベンは常に完璧を求める職人気質で、スワートランドのテロワールを最大限に表現するためにブドウ樹を育てることと醸造に心血を注いでいますが、全ての工程で機械化とは無縁のスタイルを貫き、重力を活かした醸造を行うなど非常に丁寧な手作業で行われています。しかし彼は生粋のサーファーでもある ので、海に入る時間を大切にしたいとの理由から、残念ながら今のところこれ以上生産量が増える予定はないということで、これからも予約で完売の状態は続きそうです。 ▼キュヴェについて 長年(14年間) 交渉を続け、2021年にようやく手に入れた古樹のシュナン・ブランの畑から、念願の初リリース。兼ねてから、スワートランドのシュナン・ブランのワインを造るとしたらこの畑、と決めていた畑です。(サディ・ファミリー初のスワートランド・シュナン・ブラン100%ワインです。) 【産地】スワートランド ー パールドバーグ 【畑】「Rotsbank」とはアフリカーンス語で「岩盤岸」を意味し、畑の表面の多くはまさに岩盤で覆われています。 【土壌】花崗岩岩盤に30~50㎝の深さで覆われた風化した 花崗岩土壌 【樹齢】約38年 【収量】32hl/ha 【全房使用率】100% 【収穫】手摘みにて収穫後冷却し、3時間かけてゆっくりとプレス 【醗酵】2つのフードル樽を用いて自然のスピードに任せてゆっくりと野生酵母による自然醗酵 【熟成】フードル樽を用いて、シュール・リーにて12カ月間 【テイスティングノート】火打石や、卵の殻をクラッシュしたようなアロマ、そしてグレープフルーツやトロピカルなニュアンスを、先行するミネラル感と共に感じることができます。非常に凝縮感のあるアロマはパレットの上でも同様で、重厚なテンションを持つタンニンと充実した酸はボトルの中での更なる熟成を約束しています。控えめながら堅固なこのワインは甲殻類との相性が抜群でしょう。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #sadie #sadiefamily #サディ #サディファミリー #raffiné #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥13,200
The Sadie Family Wines, Treinspoor 2022
The Sadie Family Wines, Treinspoor 2022
The Sadie Family Wines, Treinspoor 2022 国:南アフリカ 産地:スワートランド 葡萄:ティンタ・バロッカ 100% インポーター:Raffine ▼サディ・ファミリー・ワインズについて 今日の南アフリカワインの筆頭として牽引する、イーベン・サディ氏のワイナリーです。彼は10代の頃から15年間ヨーロッパのワイナリーで修業し、南アフリカに戻った後は 『スパイス・ルート・ワインズ』 で醸造責任者を勤めました。その後1998年にスワートランドにこの自身のワイナリーを設立し、翌年の1999年に古樹による低収量ブドウから造る混醸の白ワイン「パラディウス」と赤ワイン「コルメラ」の2つのキュヴェを発表しました。これらのボトルには、まるで南アフリカの大自然を体感できるかのような圧倒的なスケール感が表現されており、彼は瞬く間に注目を浴び、一躍時の人となりました。それ以来、南アフリカにおいて最も革新的でインスピレーションに溢れるワインメーカーとして常に最高の評価を得続けており、南アフリカ不動のトップ生産者として君臨しています。 ★Tim Atkin MW選出の初代"Winery of the Year"で、再度2022年版でも選出されており、格付けは毎年1級です。『プラッターズ・ワイン・ガイド 2015』でも”Winery of the Year”に選出。彼の畑には樹齢100年以上にもなる多くの古樹が全て灌漑なしで植えられていて、徹底して大地の力を信じた栽培管理が行われており、その畑から生まれたワインは、それぞれのブドウ樹の生き様と土壌の特性を紐解けるかのようです。格式を感じさせながらも滋味溢れる味わいを湛えており、毎年ずば抜けた出来栄えで、他のワイン生産者から常に一目置かれ、熱いリスペクトの眼差しが注がれています。またイーベンは常に完璧を求める職人気質で、スワートランドのテロワールを最大限に表現するためにブドウ樹を育てることと醸造に心血を注いでいますが、全ての工程で機械化とは無縁のスタイルを貫き、重力を活かした醸造を行うなど非常に丁寧な手作業で行われています。しかし彼は生粋のサーファーでもある ので、海に入る時間を大切にしたいとの理由から、残念ながら今のところこれ以上生産量が増える予定はないということで、これからも予約で完売の状態は続きそうです。 ▼キュヴェについて 「トレインスプール」とはアフリカーンス語で”線路”の意味で畑のそばに古い線路があることから名付けられました。 【品種】ティンタ・バロッカ 100%:古くからスワートランド地区における重要な品種でネッビオーロのテクスチャーとシラーのアロマの特徴を併せ持ちます。一般的に果皮が薄いため日焼けしやすく脆いのですが、この畑の古木のブドウ樹の骨格は見事に房を保護する形状に進化しています。また美しい色味と引き締まった酸味により一般的にはブレンド用の品種として認知されていますが、樹齢を経ると複雑味が生まれ、単醸しても深い味わいを醸し出すことはなかなか知られていません。 【土壌】沖積平地:花崗岩、風化したテーブル・マウンテン砂岩層、石英など 【植樹】1974年 【仕立て】ブッシュヴァイン(株仕立て) 【収量】30hl/ha 【全房使用率】50% 【醗酵】コンクリートタンクを用いて、25~30日間、自然醗酵 【熟成】円錐型のフードル樽(28年使用)にて約11カ月間熟成させた後、コンクリートタンクに移し替え、さらに1カ月間静置 【テイスティングノート】今ヴィンテージのトレインスプールは、まさに教科書のように濃厚なブルーベリーやスパイス感、そしてハーブと鉛筆を削ったようなアロマを表現しています。まるでネッビオーロを彷彿とさせるタンニンの 存在感は大きく、しかし非常にスムーズで丸みを帯び、優しさを感じさせてくれます。恐らくテロワールの特徴をボトルの中で一番表現できる品種ではないでしょうか。辛抱強くしばらく寝かせることでさらに深いミネラル感や陰影の あるアロマへと変化していくでしょう。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
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