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Maria & Sepp Muster, Graf Sauvignon 2019 +1
Maria & Sepp Muster, Graf Sauvignon 2019 +1
こちらのセットは、Maria & Sepp Muster, Graf Sauvignon 2019x1本 とおまかせで1本ワインをお送りするセットになります。 内容 ・Maria & Sepp Muster, Graf Sauvignon 2019 x1本 ・その他おまかせワイン1本 ▼マリア・ウント・セップ・ムスターについて 醸造所は急斜面のブドウ畑と森に囲まれた丘の上にある。斜面の下に向かって並ぶ、栗材の支柱の間の約1.8mの高さに渡された、一本の針金からブドウの枝葉がわさわさと垂れ下がる独特の仕立て方で、年間降水量約1000mmを超えるこの地方に向いた伝統的な栽培手法だと、オーナーのセップ・ムスターは言う。彼の両親が約300年前からそこにあった、約10haのブドウ畑と建物を購入したのは1978年のこと。 クロスター・ノイブルクの醸造学校を卒業した1990年から実家で働き始めたムスターは、1994年に自動車事故で生死の境をさまよう体験をして人生観が変わった。生きることの意味を考えるようになり、1998年に休暇で妻とともに訪れたインドで、ニュージーランド出身のビオディナミのコンサルタント、ペーター・プロクターのセミナーに参加して感銘をうけ、2003年にデメターに加盟した。そして醸造も2003年産から樽熟成期間を20~24ヵ月に伸ばし、ワインが自然に調和に至るまで見守るようになった。亜硫酸無添加で発酵・熟成の微生物的プロセスを完了するために、健全で生命力に富んだブドウを収穫することが何よりも大切なのだという。圧搾後の清澄も瓶詰め前のフィルターがけもおこなわない。果汁から何かを取り去ることは、ワインの調和を乱すからだ。亜硫酸は添加しないことが多い。栽培品種はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ブラウフレンキッシュ。土壌は主にオポーク。美味しいかどうかよりも、飲んだ人の昔の記憶が蘇えるようなワインを目指しているという。(インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。
¥13,640
Benoit Lahaye, Extra Brut - Rose de Maceration (2020)
Benoit Lahaye, Extra Brut - Rose de Maceration (2020)
Benoit Lahaye, Extra Brut - Rose de Maceration (2020) 国:フランス 地域:シャンパーニュ、モンターニュ・ド・ランス  葡萄:ピノ・ノワール インポーター:Racines ▼シャンパーニュ ブノワ・ライエについて ベレッシュら4人の自然派シャンパーニュ生産者と共に始めた伝説的な試飲会「テール・エ・ヴァン(大地とワイン)」の中心メンバーの一人。有機栽培とビオディナミにとどまらず、2010年から自ら飼う馬とロバにより畑を耕作。当主は「植物は、動物と接することで有様を変える。馬で大地を耕すと、一気に大地と生き物が繋がる。その際、馬を操る人間も、動物と畑に関係を生むことに意識を集中することが大切」という感受性を持つ。主な畑は全てブジィのセラーから半径2km以内。醸造は2010年以降、100%小樽発酵。マロラクティック発酵(MLF)を行わないロットも造り、熟成後にMLFあり、なしの両ロットをブレンドし、バランスをとる。「ヴィオレーヌ サン・スーフル・アジュテ」ほか、亜硫酸無添加キュヴェも生産。ドザージュも大半のキュヴェはゼロで、多くとも3g/Lまでに抑制。エネルギーを秘めながらも、静けさが心に伝わる見事なフィネスを生む。 植樹:1973年 土壌:浅い茶色い石灰質土壌 醸造:18~60時間全房マセレーション、ステンレスタンクで発酵、木樽と甕で20ヵ月間熟成 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼限定数入荷につき、完売次第ご予約受付終了となります。オンラインストアにて販売中! xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。 @xoticwines #ブノワライエ #benoitlahaye #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥15,400
Christian Tschida, Himmel auf Erden rose 2022
Christian Tschida, Himmel auf Erden rose 2022
Christian Tschida, Himmel auf Erden rose 2022 国:オーストリア 地域: ノイジードラーゼ 葡萄:カベルネ・フラン主体、ブラウフレンキッシュ少々 インポーター:Racines ▼クリスチャン・チダについて オーナー醸造家のクリスチャン・チダは、実験的な醸造に積極的なオーストリアの醸造界の中でも異端児と呼びたくなる存在。醸造学校へ通ったこともなく、ワイン造りは祖父と父、そしてロワールとブルゴーニュの生産者達から独学で学んだというが、モットーは「レッセ・フェール」。放置して、自ずから調和に至らせる自由放任主義だ。亜硫酸は添加しないか、してもごく微量。そしてノンフィルターで瓶詰めする。イルミッツのごくなだらかな土地に数haの畑を所有するが、12haのブドウ畑をライタベルクのより標高の高いエリアに所有している。30近い点在する区画では栽培しているのは白はショイレーベ、ヴァイスブルグンダー、グリューナー・ヴェルトリーナー、ムスカート、赤はツヴァイゲルト、ブラウフレンキッシュ、カベルネ・フラン、シラー。ウィーンに住んでいた頃親交のあった画家アルフレート・フリドリチカ(2009年に他界)のエッチング作品『地上の楽園』Himmel auf Erdenをエチケットにした同名のワインの自由奔放さ、グリューナー・ヴェルトリーナーをマセレーションした「ノン・トラディション」の底知れないスケールの大きさ、「ドームカピテル」のカベルネフランの端正で繊細な深み。彼の造るワインは、いずれもが独自の世界を構築している。(インポーターさん資料より一部抜粋)
¥7,700 SOLD OUT
Alice et Olivier de Moor, Bourgogne - Chitry 2022
Alice et Olivier de Moor, Bourgogne - Chitry 2022
国:フランス 地域:ブルゴーニュ 葡萄:シャルドネ 
インポーター:Racines ▼アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールについて  ディジョン大学・醸造学部の同級生だったアリスとオリヴィエの二人が1994年、計4haの畑からスタートしたドメーヌ。アリスは祖父が農家で、シャブリのほかオーストリア、ポルトガルでも経験を積む。生産の主力はシャブリとアリゴテで創業以来、自社畑は主にシャブリとサン・ブリのエリアにある。創業以来クロード・クルトワなどの生産者達との親交の中、除草剤の使用を減らし少しづつビオロジックに転換。2002年には酸化防止剤無添加キュヴェも実験的に生産したこともあった。2005年にはビオロジック栽培に完全転向し、2008年に認証を得た。しかし認証取得以前の数年前から既に、枝の誘引や除葉などまでを格別の丁寧さで手作業で行う真摯な栽培が生むワインは、パリのレストラン向けヴァン・ナチュール試飲会などでは常に大絶賛される人気を確立していた。2009年からはネゴシアンもスタート。2017年ヴィンテッジからはシャブリ・プルミエ・クリュのリリースも開始し、ますます意気が揚がる生産者である。息子のロマン・ド・ムールも一時期ワイン造りを手伝っていたが、2020年VTに独立しサン・ブリでワイン造りを始めた。 ▼醸造 植樹:2000年/2009年 2ヶ月間アルコール発酵、樽で16ヶ月間熟成後、タンクで3ヶ月間熟成。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。
¥7,040
Maria & Sepp Muster, Graf Morillon 2019 +1
Maria & Sepp Muster, Graf Morillon 2019 +1
こちらのセットは、Maria & Sepp Muster, Graf Morillon 2019 x1本 とおまかせで1本ワインをお送りするセットになります。 内容 ・Maria & Sepp Muster, Graf Morillon 2019 x1本 ・その他おまかせワイン1本 ▼マリア・ウント・セップ・ムスターについて 醸造所は急斜面のブドウ畑と森に囲まれた丘の上にある。斜面の下に向かって並ぶ、栗材の支柱の間の約1.8mの高さに渡された、一本の針金からブドウの枝葉がわさわさと垂れ下がる独特の仕立て方で、年間降水量約1000mmを超えるこの地方に向いた伝統的な栽培手法だと、オーナーのセップ・ムスターは言う。彼の両親が約300年前からそこにあった、約10haのブドウ畑と建物を購入したのは1978年のこと。 クロスター・ノイブルクの醸造学校を卒業した1990年から実家で働き始めたムスターは、1994年に自動車事故で生死の境をさまよう体験をして人生観が変わった。生きることの意味を考えるようになり、1998年に休暇で妻とともに訪れたインドで、ニュージーランド出身のビオディナミのコンサルタント、ペーター・プロクターのセミナーに参加して感銘をうけ、2003年にデメターに加盟した。そして醸造も2003年産から樽熟成期間を20~24ヵ月に伸ばし、ワインが自然に調和に至るまで見守るようになった。亜硫酸無添加で発酵・熟成の微生物的プロセスを完了するために、健全で生命力に富んだブドウを収穫することが何よりも大切なのだという。圧搾後の清澄も瓶詰め前のフィルターがけもおこなわない。果汁から何かを取り去ることは、ワインの調和を乱すからだ。亜硫酸は添加しないことが多い。栽培品種はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ブラウフレンキッシュ。土壌は主にオポーク。美味しいかどうかよりも、飲んだ人の昔の記憶が蘇えるようなワインを目指しているという。(インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。
¥13,640
Maria & Sepp Muster, Graf Zweigelt 2015 +1
Maria & Sepp Muster, Graf Zweigelt 2015 +1
こちらのセットは、Maria & Sepp Muster, Graf Zweigelt 2015x1本 とおまかせで1本ワインをお送りするセットになります。 内容 ・Maria & Sepp Muster, Graf Zweigelt 2015x1本 ・その他おまかせワイン1本 ▼マリア・ウント・セップ・ムスターについて 醸造所は急斜面のブドウ畑と森に囲まれた丘の上にある。斜面の下に向かって並ぶ、栗材の支柱の間の約1.8mの高さに渡された、一本の針金からブドウの枝葉がわさわさと垂れ下がる独特の仕立て方で、年間降水量約1000mmを超えるこの地方に向いた伝統的な栽培手法だと、オーナーのセップ・ムスターは言う。彼の両親が約300年前からそこにあった、約10haのブドウ畑と建物を購入したのは1978年のこと。 クロスター・ノイブルクの醸造学校を卒業した1990年から実家で働き始めたムスターは、1994年に自動車事故で生死の境をさまよう体験をして人生観が変わった。生きることの意味を考えるようになり、1998年に休暇で妻とともに訪れたインドで、ニュージーランド出身のビオディナミのコンサルタント、ペーター・プロクターのセミナーに参加して感銘をうけ、2003年にデメターに加盟した。そして醸造も2003年産から樽熟成期間を20~24ヵ月に伸ばし、ワインが自然に調和に至るまで見守るようになった。亜硫酸無添加で発酵・熟成の微生物的プロセスを完了するために、健全で生命力に富んだブドウを収穫することが何よりも大切なのだという。圧搾後の清澄も瓶詰め前のフィルターがけもおこなわない。果汁から何かを取り去ることは、ワインの調和を乱すからだ。亜硫酸は添加しないことが多い。栽培品種はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ブラウフレンキッシュ。土壌は主にオポーク。美味しいかどうかよりも、飲んだ人の昔の記憶が蘇えるようなワインを目指しているという。(インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。
¥12,540
Maria & Sepp Muster, Zweigelt vom Opok 2017 +2
Maria & Sepp Muster, Zweigelt vom Opok 2017 +2
こちらのセットは、Maria & Sepp Muster, Zweigelt vom Opok 2017x1本 とおまかせで2本ワインをお送りするセットになります。 内容 ・Maria & Sepp Muster, Zweigelt vom Opok 2017x1本 ・その他おまかせワイン2本 ▼マリア・ウント・セップ・ムスターについて 醸造所は急斜面のブドウ畑と森に囲まれた丘の上にある。斜面の下に向かって並ぶ、栗材の支柱の間の約1.8mの高さに渡された、一本の針金からブドウの枝葉がわさわさと垂れ下がる独特の仕立て方で、年間降水量約1000mmを超えるこの地方に向いた伝統的な栽培手法だと、オーナーのセップ・ムスターは言う。彼の両親が約300年前からそこにあった、約10haのブドウ畑と建物を購入したのは1978年のこと。 クロスター・ノイブルクの醸造学校を卒業した1990年から実家で働き始めたムスターは、1994年に自動車事故で生死の境をさまよう体験をして人生観が変わった。生きることの意味を考えるようになり、1998年に休暇で妻とともに訪れたインドで、ニュージーランド出身のビオディナミのコンサルタント、ペーター・プロクターのセミナーに参加して感銘をうけ、2003年にデメターに加盟した。そして醸造も2003年産から樽熟成期間を20~24ヵ月に伸ばし、ワインが自然に調和に至るまで見守るようになった。亜硫酸無添加で発酵・熟成の微生物的プロセスを完了するために、健全で生命力に富んだブドウを収穫することが何よりも大切なのだという。圧搾後の清澄も瓶詰め前のフィルターがけもおこなわない。果汁から何かを取り去ることは、ワインの調和を乱すからだ。亜硫酸は添加しないことが多い。栽培品種はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ブラウフレンキッシュ。土壌は主にオポーク。美味しいかどうかよりも、飲んだ人の昔の記憶が蘇えるようなワインを目指しているという。(インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。
¥14,980 SOLD OUT
Maria & Sepp Muster, Erde 2018 +1
Maria & Sepp Muster, Erde 2018 +1
こちらのセットは、Maria & Sepp Muster, Erde 2018 x1本 とおまかせで1本ワインをお送りするセットになります。 内容 ・Maria & Sepp Muster, Erde 2018 x1本 ・その他おまかせワイン1本 ▼マリア・ウント・セップ・ムスターについて 醸造所は急斜面のブドウ畑と森に囲まれた丘の上にある。斜面の下に向かって並ぶ、栗材の支柱の間の約1.8mの高さに渡された、一本の針金からブドウの枝葉がわさわさと垂れ下がる独特の仕立て方で、年間降水量約1000mmを超えるこの地方に向いた伝統的な栽培手法だと、オーナーのセップ・ムスターは言う。彼の両親が約300年前からそこにあった、約10haのブドウ畑と建物を購入したのは1978年のこと。 クロスター・ノイブルクの醸造学校を卒業した1990年から実家で働き始めたムスターは、1994年に自動車事故で生死の境をさまよう体験をして人生観が変わった。生きることの意味を考えるようになり、1998年に休暇で妻とともに訪れたインドで、ニュージーランド出身のビオディナミのコンサルタント、ペーター・プロクターのセミナーに参加して感銘をうけ、2003年にデメターに加盟した。そして醸造も2003年産から樽熟成期間を20~24ヵ月に伸ばし、ワインが自然に調和に至るまで見守るようになった。亜硫酸無添加で発酵・熟成の微生物的プロセスを完了するために、健全で生命力に富んだブドウを収穫することが何よりも大切なのだという。圧搾後の清澄も瓶詰め前のフィルターがけもおこなわない。果汁から何かを取り去ることは、ワインの調和を乱すからだ。亜硫酸は添加しないことが多い。栽培品種はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ブラウフレンキッシュ。土壌は主にオポーク。美味しいかどうかよりも、飲んだ人の昔の記憶が蘇えるようなワインを目指しているという。(インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。
¥16,500 SOLD OUT
Valentin Valles, Rollier 2022
Valentin Valles, Rollier 2022
国:フランス 葡萄:グルナッシュ・ノワール65%、シラー35%  インポーター:BMO ▼ラングロールになる!夢を追い、進化を続ける天才!
自然派生産者の間で話題になっていた南仏レストラン「トラクテール」。2008年、エノコネクション伊藤とBMO山田、エリック3人が食事に行った。シェフが、ラングロールの元収穫スタッフだったからだ。なんと、この時サービスしていたのがヴァランタンだった。「憧れのラングロール!」

この運命の出会いで、ラングロールで修業をすることなったのだ。2009年~2011年までエリックの基で修業をするが、「最初の1年間はピヨッシュばっかりだったよ!」というように、畑を耕すことしかやらせてもらえなかった。ラングロールの突き詰めてやっていくスタイルに魅了され、エリックの息子に嫉妬するほど、彼にのめり込んでいった。

「ラングロールになる!」ことがヴァランタンの夢となるのに時間はかからなかった。ラングロールのタヴェルの真っ白な土壌は、硬い石灰岩を徹底的に耕したもの。ヴァランタンはラングロールの全てを知ろうと、必死に耕し、学んだ。

2012年初ヴィンテージをリリース。エリックがラングロールを世に出したのは2002年。10年経っての新しい天才のデビューは、何か運命を感じさせる。初ヴィンテージからセプティム、ヴェールヴォレ、シャトーブリアンなど
パリの自然派シーンで必ずトップランクに位置づけられるレストランでも、オンリストされる。が、彼は妥協せず、エリックから学んだことを自分のスタイルに変え、進化し続けている。 ▼味わい 暖かく、日差しが強くて乾燥していた年。そのため、畑には一切調剤を散布しないで済んだ。 収穫下旬に雨が少々降り、収穫量もあり、クオリティの高いぶどうが得られた。色鮮やかで熟成度たっぷり。トーストのスモーキーな香りに、果実味と森の爽やかなタッチ。豊かでしっかりとした味わい。ビター・アーモンドを思わせる長い余韻。   (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。 @xoticwines
¥6,380
Fleury pere & fils, Extra Brut - Bolero 2008
Fleury pere & fils, Extra Brut - Bolero 2008
国:フランス 産地:シャンパーニュ、コート・デ・バール  葡萄:ピノ・ノワール 
インポーター:Racines ▼シャンパーニュ・フルーリーについて シャンパーニュ地方で最も早くビオロジック、及びビオディナミに取り組み、尊敬される生産者の一人である、ジャン・ピエール・フルーリー氏。1970年には既に、除草剤、化学薬品、有機肥料の使用を廃止する。ビオディナミは1989年に試験開始し、1992年には所有する15ha全てをこの農法に転換した。現在は5人の子供たちとともに、ワイナリーを経営している。良質なシャンパーニュ造りだけでなく、このメゾンの大きな功績は、二次発酵用の酵母を自社畑から選別培養した酵母「クォーツ」の開発。それまで、実質全てのシャンパーニュ・メゾンが二次発酵には少数の培養酵母使用を余儀なくされた中、この新酵母の開発は革新的業績と讃えられている。畑は主に中生代の粘土石灰質が中心で、最・若樹でも1980年代の植樹。1970年代植樹の古木も非常に多く残るのも、このメゾンの深遠な奥行きある味わいの要因の一つ。また近年では、一部で瓶内二次発酵を王冠ではなくコルクで行い、酸化防止剤無添加キュヴェもリリースするなど、進取の気性と高い志に基づくシャンパーニュ造りで、年ごとに評価が高まっている。 ▼コート・デ・バールについて シャンパーニュの中心地、ランスから南南東に約110kmほど離れた、いわば飛び地のようなエリア。マルヌ地区よりもシャブリに近く、土壌もシャブリと同じキンメリジャンを中心に、一部粘土質の多いチトニアン土壌となる。年平均気温はランス周辺より約1℃高く、フィロキセラ来襲以前は主要品種はガメイだった歴史もある。現在の栽培品種はピノ・ノワールが約85%。同地のピノ・ノワールはマルヌ渓谷のものよりさらに果実味が豊かであるとされる。 グラン・クリュ、プルミエ・クリュに相当する村はなし。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。 @xoticwines #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥22,000
Henri Chauvet, Abrupt 2022
Henri Chauvet, Abrupt 2022
Henri Chauvet, Abrupt 2022 国:フランス 産地:ブド(オーヴェルニュ) 葡萄:ガメイ インポーター:Klein aber wein ▼アンリ・ショヴェ 元々銀行で働いていたアンリ・ショヴェは、ドルドーニュでワイン造りをしていた祖父と同じくワインを造るため、自分が生まれ育ったオーヴェルニュのブドに戻り、2021年に初めてワインを造りました。 アンリはブドにあったドメーヌ・ソヴァが所有していた畑を引き継ぎ、すぐさま自然農法を導入しました。それら畑は死火山の斜面にあり、目を見張るような絶景が楽しめる一方でヒヤヒヤするような絶壁もあります。土壌は基 本的に火山岩由来のものであり、青色、赤色、白色のマールが混ざった珍しい畑も存在します。斜面上での重機の使用は困難で、多くの畑仕事は手で行うことになります。ただでさえ身体的に労力を要する環境ですが、自然農法への転換には更なる困難が伴います。ネクタイとスーツを着た生活からは180度異なる世界に飛び込んだアンリですが、「自然に戻りたかった。外へ出て行きたかった。」とシンプルに答えます。 金融の世界で働く一方で、彼の生活に潤いをもたらしてくれたのはワインでした。数多くのワインを飲む中で、自分が最も美味しいと思ったのは自然な造りをしたワインでした。 ブルゴーニュのボーヌのBTS Viti-oenoで学んだ後、ラストーのジェローム・ブレッシー、そしてコルナスのティエリー・アルマンの元でワインを学び、二人は現在までアンリの模範的存在となっています。ブドの地に拠点を構えたいと思ったのは、多様な土壌と少なくとも2つの大きく異なるテロワールが存在したからです。「シャマレ(Le Chamaret」「ドナザ(Donazat)」と呼ばれる区画は赤い粘土があり、オーヴェルニュというよりはボジョレーを想起させる乾いた微気候があります。そ して村を一望できる急斜面の「コトー・デュ・バコネ(Coteaux du Baconnet)」「バヴォット(Bavotte)」には、玄武岩をはじめとしたオーヴェルニュに存在する異なる土壌が集まってモザイク状に散りばめられています。そして、「ラ・ケール( La Quaire)」というマールが多く見られる区画があります。 アンリが強調するのは、自然派か伝統派などワインのスタイルについてあれこれ聞かれたくないということです。ワインが造られる土地や気候こそが重要であり、彼がセラーで行うことは大きくテーマにすべきではないと考えているからです。 ▼醸造 最も傾斜がある古い区画のガメイ。手摘みで収穫後、全房のままトロンコニック型の木樽で4週間のマセレーション。その間何度か足でピジャージュを行う。その後、300Lと228Lの古樽で9ヶ月熟成。澱引き後、無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります
¥13,200
The Sadie Family Wines, Columella 2021
The Sadie Family Wines, Columella 2021
The Sadie Family Wines, Columella 2021 国:南アフリカ 産地:スワートランド 葡萄:シラー、ムールヴェードル、グルナッシュ、カリニャン、サンソー、ティンタ・バロッカ インポーター:Raffine ▼サディ・ファミリー・ワインズについて 今日の南アフリカワインの筆頭として牽引する、イーベン・サディ氏のワイナリーです。彼は10代の頃から15年間ヨーロッパのワイナリーで修業し、南アフリカに戻った後は 『スパイス・ルート・ワインズ』 で醸造責任者を勤めました。その後1998年にスワートランドにこの自身のワイナリーを設立し、翌年の1999年に古樹による低収量ブドウから造る混醸の白ワイン「パラディウス」と赤ワイン「コルメラ」の2つのキュヴェを発表しました。これらのボトルには、まるで南アフリカの大自然を体感できるかのような圧倒的なスケール感が表現されており、彼は瞬く間に注目を浴び、一躍時の人となりました。それ以来、南アフリカにおいて最も革新的でインスピレーションに溢れるワインメーカーとして常に最高の評価を得続けており、南アフリカ不動のトップ生産者として君臨しています。 ★Tim Atkin MW選出の初代"Winery of the Year"で、再度2022年版でも選出されており、格付けは毎年1級です。『プラッターズ・ワイン・ガイド 2015』でも”Winery of the Year”に選出。彼の畑には樹齢100年以上にもなる多くの古樹が全て灌漑なしで植えられていて、徹底して大地の力を信じた栽培管理が行われており、その畑から生まれたワインは、それぞれのブドウ樹の生き様と土壌の特性を紐解けるかのようです。格式を感じさせながらも滋味溢れる味わいを湛えており、毎年ずば抜けた出来栄えで、他のワイン生産者から常に一目置かれ、熱いリスペクトの眼差しが注がれています。またイーベンは常に完璧を求める職人気質で、スワートランドのテロワールを最大限に表現するためにブドウ樹を育てることと醸造に心血を注いでいますが、全ての工程で機械化とは無縁のスタイルを貫き、重力を活かした醸造を行うなど非常に丁寧な手作業で行われています。しかし彼は生粋のサーファーでもある ので、海に入る時間を大切にしたいとの理由から、残念ながら今のところこれ以上生産量が増える予定はないということで、これからも予約で完売の状態は続きそうです。 ▼キュヴェについて 1999年に「Palladius/パラディウス」と共にリリースされたマルチ・ヴィンヤードのシグネチャー・キュヴェで、 22年目を迎えます。「Columella/コルメラ」とは古代ローマ時代を代表する農学者の名前で、彼の哲学を大切にしたいという思いから名付けられました。 【W.O.】Swartlamd 【産地】スワートランド:パールドバーグ(5区画)、カステルバーグ(3区画)、マルムズバリー(1区画)、ピケットバーグ(1区画) 【土壌】花崗岩、スレート、砂利、砂岩 【平均樹齢】32年 【収穫】小さなイチゴ用のバスケットを用いて厳格に選果されながら手摘みにて行う 【収量】32hl/ha 【全房使用率】100% 【醗酵】区画ごとに分け開放槽(3300L)を用いて約3週間、24℃で予備醗酵を行った後、自然に温度を上昇させ、自然醗酵 【マロラクティック醗酵】あり 【熟成】フレンチ・オーク樽にて12か月間寝かせた後(新樽5%)、楕円形のフードルに移し替えて更に12か月間寝かせます。 【テイスティングノート】例年に比べてより溌剌とした赤い果実の風味を感じ、そのフレッシュな果実感はあたかもまだブドウが樹にぶら下がっているかのようです。アロマはスパイシーなハーブ、香り高いスミレからグラファイト、 黒オリーブから杉の木のニュアンスまで、深くシームレスに広がります。口に含むとタンニンはゆっくりと美しい酸のなかに溶け込んでいき、驚くほどバランスの取れたレイヤーとなって長いフィニッシュへと誘います。熟成は時を忘れることが大切です。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #sadie #thesadiefamily #sadiefamily #サディ #サディファミリー #raffiné #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥25,300
xotic wines
〒116-0001  東京都荒川区町屋1丁目2番7号ヴェルデセゾン2階
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