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(限定)Vouette et Sorbee, Brut Nature - Cuvee Fidele Non Dose (2018)+2
(限定)Vouette et Sorbee, Brut Nature - Cuvee Fidele Non Dose (2018)+2
(限定)Vouette et Sorbee, Brut Nature - Cuvee Fidele Non Dose (2018) こちらのワインは、おまかせで2本ワインがついてくるセット販売となっております。 内容 (限定販売)(限定)Vouette et Sorbee, Brut Nature - Cuvee Fidele Non Dose (2018)x1本 おまかせ自然派ワインx2本 国:フランス 地域:シャンパーニュ 葡萄:ピノ・ノワール インポーター:Racines ▼ヴェット・エ・ソルベについて 1993年若くして農家を継いだベルトランはジャック・セロスのもとで研修を行い、仲間の生産者達と栽培醸造について意見交換しながら、化学合成農薬や除草剤不使用の道を模索してきた。そして土壌から残留化学肥料や農薬が抜け、理想のブドウが得られるまで9年間も、自らの名でのシャンパーニュを世に出すことを控えていた。そしてバイオダイナミック農法の認証を取得した2001年から、満を持してリリースを始めた。ベルトランは、「自分のシャンパーニュ造りに普遍的な方法論などはなく、毎年ゼロからスタートしている」と語る。シャンパーニュにおけるビオディナミの現在を描き出したドキュメンタリー映画『シャンパーニュ、月からの呼びかけ』(日本語字幕:https://vimeo.com/ondemand/crdvljp )は、ヴェット・エ・ソルベを舞台として撮影された。そこにはビオディナミの真髄を説き明かすベルトランと、それに耳を傾けるベルトランの娘エロイーズの姿が活き活きと描かれている。
¥19,800
LArco, Amarone della Valpolicella Classico 2019
LArco, Amarone della Valpolicella Classico 2019
LArco, Amarone della Valpolicella Classico 2019 国:イタリア 地域:ヴェネト  葡萄:コルヴィーナ60%、ロンディネッラ35%、モリナーラ5% インポーター:Racines ▼醸造 3~4か月のアパッシメント(陰干し )の後、ステンレスタンク数週間のマセ レーション大樽で30か月間熟成。   アパッシメントをすると、ブドウはその重量 の30~40%にもおよぶ水分を失い、その結 果、糖とエキス分が凝縮する。少量だが、ブ ドウには「貴腐菌」が発生し、アマローネに 特有の官能的な香りを与える。ともするとア マローネは、酸味に欠けることが多いが、果 実味やタンニンなどの抽出物の濃さと、それ でも飲み疲れさせない、酸味を備えた稀有な アマローネ。 合計24ヵ月以上大樽で熟成させる。 ▼ラルコについて  ヴェネトで、誰よりも“神話的生産者”との讃辞にふさわしい、クインタレッリ。ルーカ・フェドリーゴは、この巨匠に長年ブドウを販売していた栽培農家に生まれ、14歳からクインタレッリのもとで働き、巨匠の身近で栽培醸造を学んだ。その後独立し、畑を購入しワイナリーを建て、1998年に初VTをリリース売する。アマローネにおいては90日前後の長期のアパッシメントし、熟成もスラヴォニアオークの大樽熟成。栽培と醸造の両方において、徹底して伝統的。ただし栽培と醸造を学んだ、クインタレッリがそうであるように、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、メルローのフランス系品種にも可能性を見いだし、ルーカなりの醸造で、ルベオという同地としてはユニークな構成のワインを造り出している。近年、2014年を境にラルコが造るワインの質が著しく上昇し、当主ルーカに「ジュゼッペ・クインタレッリの再来」との過褒までも寄せられ始めている。(インポーター資料より)

¥14,300
LArco, IGT Rosso del Veronese Pario 2020
LArco, IGT Rosso del Veronese Pario 2020
LArco, IGT Rosso del Veronese Pario 2020 国:イタリア 地域:ヴェネト  葡萄:コルヴィーナ55%、ロンディネッラ35%、モリナーラ7%、クロアティーナ3% インポーター:Racines ▼醸造 アマローネとヴァルポリチェッラのブレンド比率は1:1で、同量(=ラテン 語でパリオ)である。ヴァルポリチェッラ用ブドウはフレッシュさを損なわない程度に、アパッシメントする。またアマローネともブレンドするので、凝縮感はかなりあるが、その分樽熟成も瓶熟成も長い。しかしエチケットの色通り、リリース直後はワインの色合いも明るく、味わいも同様に明るく赤い果実を感じさせる。 ヴァルポリチェッラ用のブドウには短いアパッシメントをかけ、若干凝縮をさせ、ステンレスタンクで醗酵大樽で醗酵中に、同VTのアマローネとブレンドし、合計24ヵ月以上大樽で熟成させる。 ▼ラルコについて  ヴェネトで、誰よりも“神話的生産者”との讃辞にふさわしい、クインタレッリ。ルーカ・フェドリーゴは、この巨匠に長年ブドウを販売していた栽培農家に生まれ、14歳からクインタレッリのもとで働き、巨匠の身近で栽培醸造を学んだ。その後独立し、畑を購入しワイナリーを建て、1998年に初VTをリリース売する。アマローネにおいては90日前後の長期のアパッシメントし、熟成もスラヴォニアオークの大樽熟成。栽培と醸造の両方において、徹底して伝統的。ただし栽培と醸造を学んだ、クインタレッリがそうであるように、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、メルローのフランス系品種にも可能性を見いだし、ルーカなりの醸造で、ルベオという同地としてはユニークな構成のワインを造り出している。近年、2014年を境にラルコが造るワインの質が著しく上昇し、当主ルーカに「ジュゼッペ・クインタレッリの再来」との過褒までも寄せられ始めている。(インポーター資料より)

¥8,140
LArco, Valpolicella Ripasso Classico Super 2021
LArco, Valpolicella Ripasso Classico Super 2021
LArco, Valpolicella Ripasso Classico Super 2021 国:イタリア 地域:ヴェネト  葡萄:コルヴィーナ、ロンディネッラ、モリナーラ、クロアティーナ インポーター:Racines ▼醸造 ヴァルポリチェッラのクラシックな赤品種数種のブレンド。 コルヴィーナとロンディネッラは色とテクスチャー、香り。 モリナーラとごく少量のクロアティーナはさらに香りを複雑にするために使われる。 このキュヴェでも、リパッソ前の赤ワイン自体の抽出は軽く、リパッソ時のアマローネ用のブドウの果皮からの抽出に注力する。 そのため、軽やかさと上質なタンニンと骨格を併せ持った、バランスの良いリパッソが生まれる。 ▼ラルコについて  ヴェネトで、誰よりも“神話的生産者”との讃辞にふさわしい、クインタレッリ。ルーカ・フェドリーゴは、この巨匠に長年ブドウを販売していた栽培農家に生まれ、14歳からクインタレッリのもとで働き、巨匠の身近で栽培醸造を学んだ。その後独立し、畑を購入しワイナリーを建て、1998年に初VTをリリース売する。アマローネにおいては90日前後の長期のアパッシメントし、熟成もスラヴォニアオークの大樽熟成。栽培と醸造の両方において、徹底して伝統的。ただし栽培と醸造を学んだ、クインタレッリがそうであるように、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、メルローのフランス系品種にも可能性を見いだし、ルーカなりの醸造で、ルベオという同地としてはユニークな構成のワインを造り出している。近年、2014年を境にラルコが造るワインの質が著しく上昇し、当主ルーカに「ジュゼッペ・クインタレッリの再来」との過褒までも寄せられ始めている。(インポーター資料より)

¥5,390
Sansonniere, Les Gelinettes rouge 2023
Sansonniere, Les Gelinettes rouge 2023
Sansonniere, Les Gelinettes rouge 2023 国:フランス  地域:ロワール  葡萄:グロロー インポーター:Racines ▼醸造 グロロー・ノワールは強く抽出するとボルドーのようにタニックで長期熟成向けの品種に、優しく抽出をすることでブルゴーニュのピノ・ノワールのように華やかなスタイルにあるとマルクはいいます。そしてジェリネットは後者で少しスパイスの効いた華やかな香りと滑らかな舌触りを備えたワインに仕上がりました。 ▼ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエールについて 1989年の創業時からビオディナミを敢行。マルク・アンジェリは、ニコラ・ジョリーらと共にビオディナミの最重要啓発グループ「ラ・ルネッサンス・デ・アペラシオン」の中核メンバーとして、世界にビオディナミの力を伝道した使徒の一人である。コトー・デ・レイヨンとボヌゾー、計7haからスタートした畑は、現在10ha。その土は活き活きした精気にあふれ、畑に立つだけで心が落ち着くほどの生命感に包まれる。生産の中心はシュナン・ブランで、フシャルドは1975年植樹、ブランドリは1949年植樹の古木。収穫量はロワールが豊作に沸いた2015年の、比較的若木を含むラ・リュンヌさえ23hl/haに抑制した。そのワインは、無限の多層性あるエキス感と、まるで宙を舞うかのような軽やかさと端正さを併せ持つ。まさにヴァン・ナチュールの精髄であり、神聖さすらたたえている。 
2016年にはアルザスやジュラで責任者の立場でワイン造りに関わり、またマルクとはルネッサンス・デ・ザペラシオンでの活動を共に行う同志でもあるブルーノ・チョフィが加入。しかし2018年にマルクの息子のマルシャルがドメーヌへと戻ってきたことで、親子でのワイン造りへと移行した。2022年にはマルクは公式には引退し、マルシャルが当主となった。(インポーター資料より)

¥6,980
Sansonniere, La Lune 2023
Sansonniere, La Lune 2023
Sansonniere, La Lune 2023 国:フランス  地域:ロワール  葡萄:シュナン・ブラン インポーター:Racines ▼ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエールについて 1989年の創業時からビオディナミを敢行。マルク・アンジェリは、ニコラ・ジョリーらと共にビオディナミの最重要啓発グループ「ラ・ルネッサンス・デ・アペラシオン」の中核メンバーとして、世界にビオディナミの力を伝道した使徒の一人である。コトー・デ・レイヨンとボヌゾー、計7haからスタートした畑は、現在10ha。その土は活き活きした精気にあふれ、畑に立つだけで心が落ち着くほどの生命感に包まれる。生産の中心はシュナン・ブランで、フシャルドは1975年植樹、ブランドリは1949年植樹の古木。収穫量はロワールが豊作に沸いた2015年の、比較的若木を含むラ・リュンヌさえ23hl/haに抑制した。そのワインは、無限の多層性あるエキス感と、まるで宙を舞うかのような軽やかさと端正さを併せ持つ。まさにヴァン・ナチュールの精髄であり、神聖さすらたたえている。 
2016年にはアルザスやジュラで責任者の立場でワイン造りに関わり、またマルクとはルネッサンス・デ・ザペラシオンでの活動を共に行う同志でもあるブルーノ・チョフィが加入。しかし2018年にマルクの息子のマルシャルがドメーヌへと戻ってきたことで、親子でのワイン造りへと移行した。2022年にはマルクは公式には引退し、マルシャルが当主となった。(インポーター資料より)

¥7,700
(限定)ChevreuxBournazel Champagne La Parcelle, Zero Dose La Parcelle (2020)+2
(限定)ChevreuxBournazel Champagne La Parcelle, Zero Dose La Parcelle (2020)+2
(限定販売)ChevreuxBournazel Champagne La Parcelle, Zero Dose La Parcelle (2020) こちらのワインは、おまかせで2本ワインがついてくるセット販売となっております。 内容 ChevreuxBournazel Champagne La Parcelle/Zero Dose La Parcelle (2020) x1本 おまかせ自然派ワインx2本 国:フランス 地域:ヴァレ・ド・ラ・マルヌ 葡萄:ピノ・ムニエ主体、シャルドネ インポーター:Racines ▼シャンパーニュ・ラ・パルセルについて 手作業による畑の栽培管理会社を営んでいるステファニーとジュリアンが、2012年にスタートしたワイナリー。畑はマルヌ渓谷西部に特有の、斜度40度にも達する真南向き急斜面。わずか0.4haから1983年植樹のピノ・ムニエ100%の区画でのスタートだった。ジュリアンは2004年にフランスの剪定技術コンクールで金賞を獲得した腕前も誇る。畑はバイオダイナミック栽培(2015年に認証取得)で、調合剤は畑の周囲に生える草花を収穫し自家製。肥料も、自ら飼育する山羊の糞を利用するなど自分たちのいる環境で完結したシャンパーニュ造りを目指す。。古い畑はブドウ樹が無い部分も多くあるが、そこにはアルバンヌやプティ・メリエ、ピノ・グリをなども実験的に植樹しており、原則的には単一畑、単一年のシャンパーニュを生産。自社生産としての歴史は浅いが、栽培管理会社時代に20年以上、ビオロジック生産者との交流を重ねた知見が映るシャンパーニュは真っ直ぐ実直で、初ヴィンテージから本国で高く評価された。2016年コニジ村に0.3ha、2021年シエリー村に0.2ha畑を買い足すが、自社畑は1haに満たない。
¥28,980
Chavost, Blanc Assemblage NV (2021)
Chavost, Blanc Assemblage NV (2021)
Chavost, Blanc Assemblage NV (2021) 国:フランス 地域:シャンパーニュ 葡萄:シャルドネ50% ムニエ50% インポーター:Firadis ▼シャヴォスト シャンパーニュにおいて近年注目を集めるサブリージョンであるコトー・シュッド・エペルネ (Coteaux Sud d’Epernay)は、ヴァレ・ド・ラ・マルヌとコート・デ・ブランに挟まれており、エペルネの南に広がる11の村で構成されている。かつてはヴァレ・ド・ラ・マルヌの一部とみなされていたが、ピエリー村のジャン・マルク・セレックやシャヴォ村のラエルト・フレールといったスター生産者の台頭により、独立した地区としてその重要度は年々増している。 1946年に創設されたシャヴォストは、コトー・シュッド・エペルネにある、ブドウ畑を見守るように佇むサン・マルタン教会が象徴的なシャヴォ村に根付くレコルタン・コーポラティブだ。その名はシャヴォ村の古い呼び名にちなんでおり、約20の栽培家によって構成されている。 シャヴォストの転機は2019年、現在のワインメーカーであるファビアン・ダヴィオーの着任と共に訪れた。ボルドーや南アフリカ、カリフォルニア、シャンパーニュで研鑽を積んだファビアンは、2019年にシャヴォストに参画すると、有機栽培、亜硫酸無添加の醸造、リザーブワインの不使用、ドサージュ・ゼロといった通常の協同組合とは大きく異なる方向へと舵を切った。スタンダードキュヴェのブラン・アッサンブラージュには10haの畑からの買いブドウを使用するが、上級に使用する5haの所有畑は2023年に有機認証を取得している。 シャヴォストのシャンパーニュが持つ“特別さ”は、醸造における数々の選択が組み合わされた結果と言えるだろう。伝統的な複数ヴィンテージのアッサンブラージュは行わず、リザーブワインも使用しない。ワインのフレッシュさとフルーティーさを保つために新樽は使用せず、ステンレスタンクと古樽を併用し、1年間の瓶内熟成に留めるので、単一ヴィンテージであっても全てノン・ヴィンテージとしてリリースしている。醸造・瓶詰工程ともにSO2を一切使用せず、無清澄、無濾過である。また全てのキュヴェがドサージュ・ゼロのブリュット・ナチュールだ。 シャンパーニュにおいて、ハウスの一貫性はいつも叫ばれることであるが、シャヴォストにおいては、スタンダードキュヴェのブラン・アッサンブラージュからその年のキャラクターを如実に映し出しており、毎ヴィンテージが唯一無二の作品となる。「1/3はテロワール、1/3は気候、1/3は土壌がワインを形作る」と考えるファビアンにとって、味わいの調整剤ともなりえるドサージュは無用のものであり、SO2、ドサージュの無添加により、チョーク土壌由来のミネラル感や苦みといったテロワールの表現が際立つという。 このようなアプローチは、畑でのきめ細やかな作業、セラー内での厳しい衛生管理、そして何よりも健康で高品質なブドウへの絶対的な自信がなければ成り立たないものだ。New York Timesのワイン評論チーフを務めるエリック・アシモフは、自身がお勧めするスパークリングワイン13選の特集記事の中で、今や入手困難な造り手であるシャルトーニュ・タイエやドント・グルレのワインと並び、シャヴォストのブラン・アッサンブラージュを選んでいる。その特集記事内で彼は「シャンパーニュ地方のほとんどの協同組合と比べてもシャヴォストは異例だ。市販の酵母や、広く使われている安定剤や酸化防止剤である二酸化硫黄さえも添加しない。リスクの高いアプローチだが、その結果は素晴らしい」と記している。この言葉が、ファビアン達の野心的ともいえる挑戦の結果を全て物語っているだろう。今後ますます目が離せない生産者である。(インポーターさん資料より一部抜粋)
¥11,000
Crystallum, Peter Max Pinot Noir 2023
Crystallum, Peter Max Pinot Noir 2023
国:南アフリカ 地域:ウェスタンケープ 葡萄:ピノノワール インポーター:Raffine ▼クリスタルム 南アフリカ・ワインメイカーのサラブレッド、ピーター・アラン・フィンレイソン氏によって、2007年にウォーカー ベイのヘルマナス地方、へメル・アン・アード地区に設立された南アフリカ屈指の人気ワイナリーです。現在 はボット・リヴァー地区にある彼の妻の実家が経営するワイナリー 『ガブリエルスクルーフ』 に拠点を置いて います。国内外で常に最上級クラスの評価を受け、Tim Atkin MWの生産者格付けでは毎年1級に格付 けされており、同氏の最新 Wine Report 2021 では見事 Winemaker of the Year』 に輝きました。 ▼味わい アロマにはレッドチェリー、クランベリー、バラの花やラヴェンダーが豊富に香り、パレットは非常に引き締まってた印象で、サワーチェリーやルバーブのニュアンスが熟した桑の実やブラックチェリーと共にバランスが取れ、ドライでグリップ力のあるタンニンが心地よい重心を感じさせてくれます。※2024年8月時点試飲:抜栓直後はとても硬い印象。ボトル半分程度飲み進めたあたりから柔らかくピュアなベリー感が前面に出て、素晴らしいワインへと変わっていきます。少し寝かせるか、今飲む場合はデキャンタ等で酸素に触れさせてからお楽しみ下さい。(インポーターさん資料より一部抜粋)
¥7,150
Crystallum, Ferrum Chardonnay 2023
Crystallum, Ferrum Chardonnay 2023
国:南アフリカ 地域:ウェスタンケープ 葡萄:シャルドネ インポーター:Raffine ▼クリスタルム 南アフリカ・ワインメイカーのサラブレッド、ピーター・アラン・フィンレイソン氏によって、2007年にウォーカー ベイのヘルマナス地方、へメル・アン・アード地区に設立された南アフリカ屈指の人気ワイナリーです。現在 はボット・リヴァー地区にある彼の妻の実家が経営するワイナリー 『ガブリエルスクルーフ』 に拠点を置いて います。国内外で常に最上級クラスの評価を受け、Tim Atkin MWの生産者格付けでは毎年1級に格付 けされており、同氏の最新 Wine Report 2021 では見事 Winemaker of the Year』 に輝きました。 ▼味わい よりシェイプアップし、複雑さも加わったヴィンテージ。スモモやカルダモンのビスケット、バタートーストやライムペーストのニュアンスがシャキシャキとした青りんごの食感を伴って口の中に広がります。濡れた石の持つ清涼感と軽い火打石のようなスモーキーさは前ヴィンテージから受け継がれていますが、本来の姿を現すにはもう少し時間がかかりそうです。2035年以降も十分に熟成する、ピンと張りのあるヴィンテージと言えるでしょう。(インポーターさん資料より一部抜粋)
¥9,680 SOLD OUT
Roagna Az.Agr.I.Pag., Barbaresco - Paje Vecchie Viti15 magnum
Roagna Az.Agr.I.Pag., Barbaresco - Paje Vecchie Viti15 magnum
Roagna Az.Agr.I.Pag., Barbaresco - Paje Vecchie Viti15 magnum 国:イタリア 地域:ピエモンテ 葡萄:ネッビオーロ インポーター:Racines ▼ロアーニャについて 19世紀以来の歴史を誇るバルバレスコの名門という域を超え、現在、世界のワインの最高峰に数えられる重要生産者。畑は、同家の歴史を通じ一貫して除草剤、殺虫剤、化学肥料とは無縁。しかも不耕起、無施肥で腰の高さまで雑草が茂る畑は一見、小さなジャングルのような野生状態。バルバレスコにアジリ、パイエ、バローロにピーラなど、ランゲの王冠のような偉大な数々のクリュを所有する。が、クリュ内の樹齢25年以下のブドウは全てランゲ・ロッソに格下げするのも家訓。バローロとバルバレスコの地下にそれぞれルーカが理想とする宏大なセラーを構え、3ヶ月前後の超長期マセレーション後、30hl前後の大樽とセメントタンクを併用し3年から10年の熟成。アロマ、味わいとも万華鏡のような華麗さを有し、無限の重層性と陰翳に富む余韻は荘厳そのもの。世界的に高まる評価を反映し、トップ・キュヴェのバルバレスコ・クリケット・パイエの価格はバローロ・モンフォルティーノなどを超え、現在最も高価なイタリア・ワインとなっている。(インポーターさん資料より一部抜粋)
¥132,000
Roagna Az.Agr.I.Pag., Barbaresco - Montefico Vecchie Viti 2015
Roagna Az.Agr.I.Pag., Barbaresco - Montefico Vecchie Viti 2015
Roagna Az.Agr.I.Pag., Barbaresco - Montefico Vecchie Viti 2015 国:イタリア 地域:ピエモンテ 葡萄:ネッビオーロ インポーター:Racines ▼ロアーニャについて 19世紀以来の歴史を誇るバルバレスコの名門という域を超え、現在、世界のワインの最高峰に数えられる重要生産者。畑は、同家の歴史を通じ一貫して除草剤、殺虫剤、化学肥料とは無縁。しかも不耕起、無施肥で腰の高さまで雑草が茂る畑は一見、小さなジャングルのような野生状態。バルバレスコにアジリ、パイエ、バローロにピーラなど、ランゲの王冠のような偉大な数々のクリュを所有する。が、クリュ内の樹齢25年以下のブドウは全てランゲ・ロッソに格下げするのも家訓。バローロとバルバレスコの地下にそれぞれルーカが理想とする宏大なセラーを構え、3ヶ月前後の超長期マセレーション後、30hl前後の大樽とセメントタンクを併用し3年から10年の熟成。アロマ、味わいとも万華鏡のような華麗さを有し、無限の重層性と陰翳に富む余韻は荘厳そのもの。世界的に高まる評価を反映し、トップ・キュヴェのバルバレスコ・クリケット・パイエの価格はバローロ・モンフォルティーノなどを超え、現在最も高価なイタリア・ワインとなっている。(インポーターさん資料より一部抜粋)
¥66,000
Roagna Az.Agr.I.Pag., Barolo - Pira 2015
Roagna Az.Agr.I.Pag., Barolo - Pira 2015
Roagna Az.Agr.I.Pag., Barolo - Pira 2015 国:イタリア 地域:ピエモンテ 葡萄:ネッビオーロ インポーター:Racines ▼ロアーニャについて 19世紀以来の歴史を誇るバルバレスコの名門という域を超え、現在、世界のワインの最高峰に数えられる重要生産者。畑は、同家の歴史を通じ一貫して除草剤、殺虫剤、化学肥料とは無縁。しかも不耕起、無施肥で腰の高さまで雑草が茂る畑は一見、小さなジャングルのような野生状態。バルバレスコにアジリ、パイエ、バローロにピーラなど、ランゲの王冠のような偉大な数々のクリュを所有する。が、クリュ内の樹齢25年以下のブドウは全てランゲ・ロッソに格下げするのも家訓。バローロとバルバレスコの地下にそれぞれルーカが理想とする宏大なセラーを構え、3ヶ月前後の超長期マセレーション後、30hl前後の大樽とセメントタンクを併用し3年から10年の熟成。アロマ、味わいとも万華鏡のような華麗さを有し、無限の重層性と陰翳に富む余韻は荘厳そのもの。世界的に高まる評価を反映し、トップ・キュヴェのバルバレスコ・クリケット・パイエの価格はバローロ・モンフォルティーノなどを超え、現在最も高価なイタリア・ワインとなっている。(インポーターさん資料より一部抜粋)
¥30,800
Benoit Lahaye, Extra Brut - Rose de Maceration (2020)
Benoit Lahaye, Extra Brut - Rose de Maceration (2020)
Benoit Lahaye, Extra Brut - Rose de Maceration (2020) 国:フランス 地域:シャンパーニュ、モンターニュ・ド・ランス  葡萄:ピノ・ノワール インポーター:Racines ▼シャンパーニュ ブノワ・ライエについて ベレッシュら4人の自然派シャンパーニュ生産者と共に始めた伝説的な試飲会「テール・エ・ヴァン(大地とワイン)」の中心メンバーの一人。有機栽培とビオディナミにとどまらず、2010年から自ら飼う馬とロバにより畑を耕作。当主は「植物は、動物と接することで有様を変える。馬で大地を耕すと、一気に大地と生き物が繋がる。その際、馬を操る人間も、動物と畑に関係を生むことに意識を集中することが大切」という感受性を持つ。主な畑は全てブジィのセラーから半径2km以内。醸造は2010年以降、100%小樽発酵。マロラクティック発酵(MLF)を行わないロットも造り、熟成後にMLFあり、なしの両ロットをブレンドし、バランスをとる。「ヴィオレーヌ サン・スーフル・アジュテ」ほか、亜硫酸無添加キュヴェも生産。ドザージュも大半のキュヴェはゼロで、多くとも3g/Lまでに抑制。エネルギーを秘めながらも、静けさが心に伝わる見事なフィネスを生む。 植樹:1973年 土壌:浅い茶色い石灰質土壌 醸造:18~60時間全房マセレーション、ステンレスタンクで発酵、木樽と甕で20ヵ月間熟成 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼限定数入荷につき、完売次第ご予約受付終了となります。オンラインストアにて販売中! xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。 @xoticwines #ブノワライエ #benoitlahaye #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥15,400
Alice et Olivier de Moor, Bourgogne - Chitry 2022
Alice et Olivier de Moor, Bourgogne - Chitry 2022
国:フランス 地域:ブルゴーニュ 葡萄:シャルドネ 
インポーター:Racines ▼アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールについて  ディジョン大学・醸造学部の同級生だったアリスとオリヴィエの二人が1994年、計4haの畑からスタートしたドメーヌ。アリスは祖父が農家で、シャブリのほかオーストリア、ポルトガルでも経験を積む。生産の主力はシャブリとアリゴテで創業以来、自社畑は主にシャブリとサン・ブリのエリアにある。創業以来クロード・クルトワなどの生産者達との親交の中、除草剤の使用を減らし少しづつビオロジックに転換。2002年には酸化防止剤無添加キュヴェも実験的に生産したこともあった。2005年にはビオロジック栽培に完全転向し、2008年に認証を得た。しかし認証取得以前の数年前から既に、枝の誘引や除葉などまでを格別の丁寧さで手作業で行う真摯な栽培が生むワインは、パリのレストラン向けヴァン・ナチュール試飲会などでは常に大絶賛される人気を確立していた。2009年からはネゴシアンもスタート。2017年ヴィンテッジからはシャブリ・プルミエ・クリュのリリースも開始し、ますます意気が揚がる生産者である。息子のロマン・ド・ムールも一時期ワイン造りを手伝っていたが、2020年VTに独立しサン・ブリでワイン造りを始めた。 ▼醸造 植樹:2000年/2009年 2ヶ月間アルコール発酵、樽で16ヶ月間熟成後、タンクで3ヶ月間熟成。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。
¥7,040
Maria & Sepp Muster, Graf Morillon 2019 +1
Maria & Sepp Muster, Graf Morillon 2019 +1
こちらのセットは、Maria & Sepp Muster, Graf Morillon 2019 x1本 とおまかせで1本ワインをお送りするセットになります。 内容 ・Maria & Sepp Muster, Graf Morillon 2019 x1本 ・その他おまかせワイン1本 ▼マリア・ウント・セップ・ムスターについて 醸造所は急斜面のブドウ畑と森に囲まれた丘の上にある。斜面の下に向かって並ぶ、栗材の支柱の間の約1.8mの高さに渡された、一本の針金からブドウの枝葉がわさわさと垂れ下がる独特の仕立て方で、年間降水量約1000mmを超えるこの地方に向いた伝統的な栽培手法だと、オーナーのセップ・ムスターは言う。彼の両親が約300年前からそこにあった、約10haのブドウ畑と建物を購入したのは1978年のこと。 クロスター・ノイブルクの醸造学校を卒業した1990年から実家で働き始めたムスターは、1994年に自動車事故で生死の境をさまよう体験をして人生観が変わった。生きることの意味を考えるようになり、1998年に休暇で妻とともに訪れたインドで、ニュージーランド出身のビオディナミのコンサルタント、ペーター・プロクターのセミナーに参加して感銘をうけ、2003年にデメターに加盟した。そして醸造も2003年産から樽熟成期間を20~24ヵ月に伸ばし、ワインが自然に調和に至るまで見守るようになった。亜硫酸無添加で発酵・熟成の微生物的プロセスを完了するために、健全で生命力に富んだブドウを収穫することが何よりも大切なのだという。圧搾後の清澄も瓶詰め前のフィルターがけもおこなわない。果汁から何かを取り去ることは、ワインの調和を乱すからだ。亜硫酸は添加しないことが多い。栽培品種はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ブラウフレンキッシュ。土壌は主にオポーク。美味しいかどうかよりも、飲んだ人の昔の記憶が蘇えるようなワインを目指しているという。(インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。
¥13,640
Maria & Sepp Muster, Graf Zweigelt 2015 +1
Maria & Sepp Muster, Graf Zweigelt 2015 +1
こちらのセットは、Maria & Sepp Muster, Graf Zweigelt 2015x1本 とおまかせで1本ワインをお送りするセットになります。 内容 ・Maria & Sepp Muster, Graf Zweigelt 2015x1本 ・その他おまかせワイン1本 ▼マリア・ウント・セップ・ムスターについて 醸造所は急斜面のブドウ畑と森に囲まれた丘の上にある。斜面の下に向かって並ぶ、栗材の支柱の間の約1.8mの高さに渡された、一本の針金からブドウの枝葉がわさわさと垂れ下がる独特の仕立て方で、年間降水量約1000mmを超えるこの地方に向いた伝統的な栽培手法だと、オーナーのセップ・ムスターは言う。彼の両親が約300年前からそこにあった、約10haのブドウ畑と建物を購入したのは1978年のこと。 クロスター・ノイブルクの醸造学校を卒業した1990年から実家で働き始めたムスターは、1994年に自動車事故で生死の境をさまよう体験をして人生観が変わった。生きることの意味を考えるようになり、1998年に休暇で妻とともに訪れたインドで、ニュージーランド出身のビオディナミのコンサルタント、ペーター・プロクターのセミナーに参加して感銘をうけ、2003年にデメターに加盟した。そして醸造も2003年産から樽熟成期間を20~24ヵ月に伸ばし、ワインが自然に調和に至るまで見守るようになった。亜硫酸無添加で発酵・熟成の微生物的プロセスを完了するために、健全で生命力に富んだブドウを収穫することが何よりも大切なのだという。圧搾後の清澄も瓶詰め前のフィルターがけもおこなわない。果汁から何かを取り去ることは、ワインの調和を乱すからだ。亜硫酸は添加しないことが多い。栽培品種はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ブラウフレンキッシュ。土壌は主にオポーク。美味しいかどうかよりも、飲んだ人の昔の記憶が蘇えるようなワインを目指しているという。(インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。
¥12,540
Maria & Sepp Muster, Zweigelt vom Opok 2017 +2
Maria & Sepp Muster, Zweigelt vom Opok 2017 +2
こちらのセットは、Maria & Sepp Muster, Zweigelt vom Opok 2017x1本 とおまかせで2本ワインをお送りするセットになります。 内容 ・Maria & Sepp Muster, Zweigelt vom Opok 2017x1本 ・その他おまかせワイン2本 ▼マリア・ウント・セップ・ムスターについて 醸造所は急斜面のブドウ畑と森に囲まれた丘の上にある。斜面の下に向かって並ぶ、栗材の支柱の間の約1.8mの高さに渡された、一本の針金からブドウの枝葉がわさわさと垂れ下がる独特の仕立て方で、年間降水量約1000mmを超えるこの地方に向いた伝統的な栽培手法だと、オーナーのセップ・ムスターは言う。彼の両親が約300年前からそこにあった、約10haのブドウ畑と建物を購入したのは1978年のこと。 クロスター・ノイブルクの醸造学校を卒業した1990年から実家で働き始めたムスターは、1994年に自動車事故で生死の境をさまよう体験をして人生観が変わった。生きることの意味を考えるようになり、1998年に休暇で妻とともに訪れたインドで、ニュージーランド出身のビオディナミのコンサルタント、ペーター・プロクターのセミナーに参加して感銘をうけ、2003年にデメターに加盟した。そして醸造も2003年産から樽熟成期間を20~24ヵ月に伸ばし、ワインが自然に調和に至るまで見守るようになった。亜硫酸無添加で発酵・熟成の微生物的プロセスを完了するために、健全で生命力に富んだブドウを収穫することが何よりも大切なのだという。圧搾後の清澄も瓶詰め前のフィルターがけもおこなわない。果汁から何かを取り去ることは、ワインの調和を乱すからだ。亜硫酸は添加しないことが多い。栽培品種はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ブラウフレンキッシュ。土壌は主にオポーク。美味しいかどうかよりも、飲んだ人の昔の記憶が蘇えるようなワインを目指しているという。(インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります xotic wines(エキゾチック・ワインズ)は、自然派ワインのセレクトショップです。環境にも身体にも優しいナチュラルワインをお届けしています。
¥14,980 SOLD OUT
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