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スペインカタルーニャから。うっとりするおいしさのオレンジワイン。 Cal Tiques, Deix 2021
スペインカタルーニャから。うっとりするおいしさのオレンジワイン。 Cal Tiques, Deix 2021
Cal Tiques, Deix 2021 国:スペイン 産地:カタルーニャ 葡萄:チャレッロ インポーター:La Goulue ▼カルティケスについて 当主ジョアン・ルビオは、自然に最大限の敬意を払えば、素晴らしい贈り物を受け取ることができるという信念に基づき、徹底したメソッドのもと、ブドウ栽培と醸造を手がける。 ジョアンは、ワイン造りの4つの柱を、土壌・畑の世話・収穫・醸造と考える。畑は小さな区画の集まりで、非常に多様な土壌を併せ持った石灰質の石灰岩粘土。バイオダイナミック農業の原則に従って厳密に作業しているため、天然の自然製堆肥のみを使用し、人工肥料や除草剤などは一切使用しない。ブドウの木の間にさまざまな植物が自然に覆っており、これらのすべてのバランスが、健康的な土壌に繋がり、それ自体が再生され、長期的な収穫をもたらす。 彼のワインの特徴として、低アルコール(ほとんどがアルコール度数10~11%)、ドライでフレッシュ。軽やかでエレガント。生き生きとした酸。ワイン単体でも、いろいろなお料理に合わせても。抜栓後の変化も美しく、ワインラバーを虜にするようなワインです。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #caltiques #カルティケス #ラグリュー芦屋 #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥7,920
Immich-Batterieberg, Escheburg Riesling 2020
Immich-Batterieberg, Escheburg Riesling 2020
モーゼルのモダンリースリング。いつ飲んでも美味しい、素晴らしいワインです。 Immich-Batterieberg, Escheburg Riesling 2020 国:ドイツ 産地:モーゼル 葡萄:リースリング インポーター:Racines ▼イミッヒ=バッテリーベルクについて イミッヒ=バッテリーベルクの「イミッヒ」は、1425年から醸造所を切り盛りしてきたイミッヒ家に由来する。そして「バッテリーベルク」は、19世紀半ば、モーゼル川沿いの急斜面を爆破して、ブドウ畑を造成した際の轟音を、砲兵隊Batterieの砲撃に例えたことに因んでいる。そして2009年から、ザールのファン・フォルクセン醸造所で2003年まで醸造責任者だったゲルノート・コルマンが、経営と醸造を担っている。
 9ヘクタールのブドウ畑の大半が、1868年のプロイセン王国政府の格付け地図で、グラン・クリュに格付けされている。急峻なブドウ畑で、樹齢80年以上の自根の古木が多い。その収穫物であるブドウは、9世紀まで遡る醸造所の地下にある、玄武岩の柱が支える石造りのセラーで醸造される。亜硫酸以外の添加物を一切使わずに、野生酵母だけで発酵した、目の覚めるような味わいのリースリングである。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #immichbatterieberg #イミッヒ #モーゼル #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥5,280
<バルサミコ酢>Sante Bertoni, Aceto Balsamico di Modena (Art. 1) (500ml)
<バルサミコ酢>Sante Bertoni, Aceto Balsamico di Modena (Art. 1) (500ml)
Sante Bertoni, Aceto Balsamico di Modena (Art. 1) (500ml) 国:イタリア 産地:エミリア・ロマーニャ インポーター:Racines ▼サンテ・ベルトーニについて 1970年代にサンテ・ベルトーニがはじめたアッチェッタイア(酢の醸造所)は、モデナ近郊のモンテジッビオに12ヘクタールのブドウ畑を所有しています。モンテジッビオは水はけのいいやせた土壌、温暖な気候、強い日差し、という恵まれた風土ですが、ベルトーニの畑と醸造所は、その中でも最もブドウ栽培に適した素晴らしい環境に恵まれています。2015年に亡くなった前オーナーのサンテ・ベルトーニは、本職が電子技術者ということも手伝って、酢造りに近代的かつ科学的な精神と手法を持ち込みながら、なおかつその伝統を守りつつ独自の製法を完成させました。その結果、12年熟成ものであっても、20年以上寝かせたものと同レベルの、またはそれ以上の奥行きと深みのある香味をもつ、熟成感がありながら透明感を保つ独特なバルサミコ酢に仕上がります。製造に要する年数の軽減はコストの低下をも意味するわけですが、ベルトーニの作品は濃密度、個性、品格どの点においてもスムーズでバランスよくメリハリ鮮やかで、彼の秘められた情熱があらわれています。 ▼味わい 発酵させたブドウ果汁と加熱し凝縮させたブドウの果汁に、最低でも10年以上熟成させたものを加えて造られます。ブドウ果汁以外は使用せず、それが自ずと液体に個性を生じさせます。使用されるブドウは、モデナとレッジョ・エミーリアに広がる自社畑で収穫されたものだけに限定。異なるサイズと材質の複数の樽のブレンドの妙、そして熟成にかける悠久とも言える長い月日が、この華やかかつ素朴という矛盾を内包する秀逸なバルサミコ酢を生み出します。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥2,970
ドイツ、バーデンよりじわじわうまい、最高のオレンジワインです。めちゃくちゃおすすめです!  Ziereisen, Jaspis Unterirdisch 2020
ドイツ、バーデンよりじわじわうまい、最高のオレンジワインです。めちゃくちゃおすすめです! Ziereisen, Jaspis Unterirdisch 2020
ドイツ、バーデンよりじわじわうまい、最高のオレンジワインです。めちゃくちゃおすすめです! Ziereisen, Jaspis Unterirdisch 2020 国:ドイツ 産地:バーデン 葡萄:グテーデル インポーター:Klein aber wein ▼ツィアアイゼンについて 「川の向こう岸に石を投げればスイス人かフランス人に当たる。」 笑いながらそう話すツィアアイゼン夫妻が拠点を構えるのはドイツ最南端のバーデン州のさらに最南端にある小さなエフリンゲン・キエヒェンという村だ。北部の厳粛な街づくりとは異なり、この村には太陽の陽気さが漂っている。フランスとスイスの国境に接するこのバーデン州最南端の一角は「マークグレーフラーラント」と呼ばれ、昔からグートエーデル(シャスラ)とシュペートブルグンダーが栽培されてきた。この村は、シュヴァルツヴァルトとライン川に挟まれた標高270~380mに位置しており、昼間はブルゴーニュから暖かい風が吹き込み、夜はシュヴァルツヴァルトから冷たい空気が降りてくる。この二方向からの風がぶつかることで雨雲が形成されやすく、年間降水量は約1000mm前後に達する。ツィアアイゼン家は1734年以来この村で生活をしてきた。元々、家具職人として生計を立てていたハンス・ペーターは1991年にワイナリーを設立し、本格的なワイン造りを始める。バーデン南部の石灰岩土壌は大抵三畳紀の貝殻石灰質土壌だが、ツィアアイゼンの畑はブルゴーニュと同質のジュラ紀の石灰岩土壌で、この土壌がドイツ国内で見られるのは唯一この場所だ。「バーデン南部、ジュラ、そしてブルゴーニュの地層は連綿と繋がっており、ブルゴーニュはこのバーデンの南端から始まっているとも言える。」 彼はブルゴーニュのピノ・ノワールが大好きだ。しかし、ブルゴーニュを目指すのではなく、あくまで一つのお手本とし、自分のスタイルを追求する。実際彼が用いているのは主にドイツやスイスのピノ・ノワールのクローンだ。 ワイナリー設立当時、ハンス・ペーターはシュペートブルグンダーのみ栽培することを念頭に置いていたが、妻のエーデルトラウトがこの地方の在来種であるグートエーデルも栽培するよう説得し、現在では生産するワインの50%をシュペートブルグンダー、25%をグートエーデルが占めている。設立後の数年間は生産量が少なく、地元でしか消費されていなかった彼のワインだが、2000年以降徐々に頭角を現し、今ではメインストリームから外れた生産者として絶大な支持を受けている。というのも、彼は醸造学校で学んだことがなければ、他の醸造所で実習したこともない。手当たり次第好きなワインを飲み、そのワインがどのように造られているか想像し、また生産者に話を聞きにいったりもする。あとは現場で試行錯誤するのみというのが彼の理念だ。また、彼はVDPに加入していないため、彼のワインは全てラントヴァインでリリースされる。「補糖はしないし、添加物も使わない。単純に造りたいワインを造っているだけさ。審査委員会は画一化されたワインがいいけど、僕はそういうワインを造りたくないね。」 2004年に野生酵母のみでワインを造ったところ、バーデンのシュペートブルグンダーとしては認められないと審査が通らなかったことをきっかけに、より独自の路線を歩むことを決心した。そんな彼のワインは、若い時は比較的大人しい。時間の経過とともに、内に秘めている偉大さが立ち現れてくる。多くの生産者が認めるのは、ハンス・ペーターがフランスでは広く共有されている「ワインに自分で成長させる時間を与える」という視点をドイツに広めたパイオニアだということだ。野生酵母で発酵を促したり、温度管理等はせず、人的な介入も最低限に抑えるというアプローチはドイツにおいてあまり一般的ではなかった。またドイツにおけるフランス系品種の偉大なポテンシャルを証明してみせたのも彼である。 ツィアアイゼンは、ドイツのシュペートブルグンダーと日常酒の範疇を出ることを知らなかったグートエーデルの底力を世に知らしめたアイコン的な存在として今後も革新的なワインを造り続けていくだろう。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #ziereisen #ツィアアイゼン #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥7,590
RAPHAELLE GUYOT, La Valse 2022
RAPHAELLE GUYOT, La Valse 2022
RAPHAELLE GUYOT, La Valse 2022 国:フランス 産地:ブルゴーニュ 葡萄:ソーヴィニョン・ブラン インポーター:VIVIT ▼久しぶりに北ブルゴーニュに登場した新星 ナチュラルワインが日本に輸入され始めて四半世紀が経ちました。その間に造り手の技 術がどんどん向上し、現在はオフフレーバーのないナチュラルワインが増えてきました。そのこと を特に実感するのはミレニアル世代とそれ以降のさらに新しい世代の造り手達のワインを味 わった時です。そんな中、北ブルゴーニュにも新しいナチュラルワインの造り手が登場しました。 ラファエル・ギュイヨ、1991 年生まれのミレニアル世代の女性です。 ブルゴーニュ生まれのラファエルは、シャトー・ド・ベル、グランジュ・ティフェーヌ、シリル・ファ ル、ティボー・リジェ・ベレール、ジョージアのニカ・バヒアとラマズ・ニコラゼなどで研鑽。自身で もナチュラルワインを造りたいと思い、ミクロネゴスを設立し、本拠を置くシャブリの南東のトレ ニー村で、同じヨンヌ県のビオで栽培されたブドウからナチュラルワインを造り始めました。彼 女のワインは、透明感とピュアさが際立った、とてもキレイで現代的な味わいです。2019 ヴィ ンテージからはドメーヌの畑のブドウからのキュヴェも造り始めました。 ▼醸造 手摘みで収穫したブドウをダイレクト・プレスし自然に清澄させ、古樽で野生酵母 のみで自発的に発酵。酵素や培養酵母、酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の 醸造添加物は一切付け加えずに醸造。発酵後、引き続き古樽で自発的なマロ発酵と熟 成。無清澄で重力を利用して瓶詰め。SO2 は醸造中は無添加。ボトリング後のワインの ネガティブな反応を避けるために、瓶詰め前に限り必要最小限のみ添加。 2022 ヴィンテージは 9 月 15 日に収穫。生産量は 4,100 本。2023 年 10 月時点の SO2 トータルは 35mg/l。アルコール度数 13 度。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #raphaelleguyot #ラファエルギュイヨ #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメZエキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥5,500
RAPHAELLE GUYOT, Les Robinettes 2022
RAPHAELLE GUYOT, Les Robinettes 2022
RAPHAELLE GUYOT, Les Robinettes 2022 国:フランス 産地:ブルゴーニュ 葡萄:ピノ・ノワール インポーター:VIVIT ▼久しぶりに北ブルゴーニュに登場した新星 ナチュラルワインが日本に輸入され始めて四半世紀が経ちました。その間に造り手の技 術がどんどん向上し、現在はオフフレーバーのないナチュラルワインが増えてきました。そのこと を特に実感するのはミレニアル世代とそれ以降のさらに新しい世代の造り手達のワインを味 わった時です。そんな中、北ブルゴーニュにも新しいナチュラルワインの造り手が登場しました。 ラファエル・ギュイヨ、1991 年生まれのミレニアル世代の女性です。 ブルゴーニュ生まれのラファエルは、シャトー・ド・ベル、グランジュ・ティフェーヌ、シリル・ファ ル、ティボー・リジェ・ベレール、ジョージアのニカ・バヒアとラマズ・ニコラゼなどで研鑽。自身で もナチュラルワインを造りたいと思い、ミクロネゴスを設立し、本拠を置くシャブリの南東のトレ ニー村で、同じヨンヌ県のビオで栽培されたブドウからナチュラルワインを造り始めました。彼 女のワインは、透明感とピュアさが際立った、とてもキレイで現代的な味わいです。2019 ヴィ ンテージからはドメーヌの畑のブドウからのキュヴェも造り始めました。 ▼醸造 手摘みで収穫したブドウを 100%全房で、グラスウールのタンクで自発的に発酵させ る。酵素や培養酵母、酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の醸造添加物は一 切付け加えずに醸造。果皮浸漬はアンフュージヨン(煎じる)で 15 日間。圧搾後、古樽 に移し、自発的なマロ発酵と熟成を行う。10 ヶ月熟成させた後、無清澄で重力を利用し て瓶詰め。SO2 は醸造中は無添加。ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるため に、瓶詰め前に限り必要最小限のみ添加。 2022 ヴィンテージは 9 月 17 日に収穫。生産量は 3,800 本。2023 年 11 月時点の SO2 トータルは検出限界値で検出されず。アルコール度数 13 度。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #raphaelleguyot #ラファエルギュイヨ #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメZエキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥6,600
Laherte Freres, Brut-Ultradition
Laherte Freres, Brut-Ultradition
Laherte Freres, Brut-Ultradition 国:フランス 産地:シャンパーニュ 葡萄:ピノ・ムニエ、シャルドネ、ピノ・ノワール インポーター:Racines ▼ラエルト・フレールについて 1889年にドメーヌとして創業し、現在7代目のティエリーとオーレリアンのラエルト父子が運営。エペルネの南西シャヴォ村周辺の10の異なる村にある、75以上もの区画の、それぞれに特徴を持つ多様なテロワールから、個性豊かなワインを生み出しています。 父ティエリーの代から有機栽培に取り組んでいましたが、アルザスで経験を積んだ息子オーレリアンがバイオダイナミック農法に転換させました。容量4,000kgの伝統的な垂直式プレス機で圧搾し、70%以上のワインを樽で醸造する一方で、2006年から亜硫酸の添加量を減らして醸造も大きく変えました。より自然で健康なブドウを使ったワイン造りを重視し、代々受け継がれるテロワールを守りながら、純粋で誠実なワイン造りに傾注してきましたが、総じて近年の諸キュヴェは一皮むけた趣があり、一段と次元が高い世界をうかがわせます。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥8,800
Immich-Batterieberg, Jour Fixe - Spätburgunder Rosé Brut Nature 2020
Immich-Batterieberg, Jour Fixe - Spätburgunder Rosé Brut Nature 2020
Immich-Batterieberg, Jour Fixe - Spätburgunder Rosé Brut Nature 2020 国:ドイツ 産地:モーゼル 葡萄:シュペートブルグンダー インポーター:Racines ▼イミッヒ=バッテリーベルクについて イミッヒ=バッテリーベルクの「イミッヒ」は、1425年から醸造所を切り盛りしてきたイミッヒ家に由来する。そして「バッテリーベルク」は、19世紀半ば、モーゼル川沿いの急斜面を爆破して、ブドウ畑を造成した際の轟音を、砲兵隊Batterieの砲撃に例えたことに因んでいる。そして2009年から、ザールのファン・フォルクセン醸造所で2003年まで醸造責任者だったゲルノート・コルマンが、経営と醸造を担っている。9ヘクタールのブドウ畑の大半が、1868年のプロイセン王国政府の格付け地図で、グラン・クリュに格付けされている。急峻なブドウ畑で、樹齢80年以上の自根の古木が多い。その収穫物であるブドウは、9世紀まで遡る醸造所の地下にある、玄武岩の柱が支える石造りのセラーで醸造される。亜硫酸以外の添加物を一切使わずに、野生酵母だけで発酵した、目の覚めるような味わいのリースリングである。 ▼キュベについて ドザージュなしの、ロゼ・スパークリングワイン。ブドウは、90%ブリーデラー・ヘルツヒェン、10%モンテノイベルの畑から収穫される。 品種:シュペートブルグンダー100% 植樹:1990~2005年 位置:南~南西向き 土壌:灰色・赤色の粘板岩 全房圧搾後、ステンレスタンクで野生酵母により発酵 ステンレスタンクで11ヵ月間シュールリー熟成後、瓶内で細かな澱とともに2年間熟成 瓶内二次発酵 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥7,480
SANTINI, Coteaux Bourguignones 2022
SANTINI, Coteaux Bourguignones 2022
SANTINI, Coteaux Bourguignones 2022 国:フランス 産地:ブルゴーニュ 葡萄:ガメイ100% インポーター:VIVIT ▼目指したのはブルゴーニュの“ヴァン・ド・ソワフ” サンティニは「カーミット・リンチ」のブルゴーニュ・オフィスでマネージャーを務めているクリストフ ァー(クリス)・サンティニが設立したミクロネゴスです。カーミット・リンチと共にフランス中の 超一流ドメーヌのワインを味わってきたクリスですが、驚くことに彼が目指したのは、グラン・ク リュでもプリミエ・クリュでもなく、ブルゴーニュのヴァン・ド・ソワフでした。 1940~50 年代のナチュラルなワインへのオマージュ サンティニでは、リージョナル・クラスの個性的なテロワールで、ビオロジックで栽培されたブ ドウを 100%全房で野生酵母で自発的に発酵させたナチュラルワインを造っています。プレ ゼンテーションもユニークで、ノスタルジーを感じさせるオールトスタイルです。これは 1940~ 50 年代にフランスで楽しまれていたワインのパッケージを復刻したものです。 ▼醸造について オーセイの区画のガメィは、セメントタンクで全房でセミ・マセラシオン・ガルボニックで発酵。 マセラシオンの期間は 9 日間。圧搾後、ステレスタンクでマロ発酵と熟成。 ボージョレの区画のガメィは、セメントタンクで全房でセミ・マセラシオン・ガルボニックで発酵。マ セラシオンの期間は 7 日間。圧搾後、グラスウールのタンクでマロ発酵と熟成 
 リヨンの区画のガメィは、フロッタイゾンで醸造。収穫ブドウの 1/2 を全房でタンクに入れ、残り の 1/2 のブドウをダイレクトプレスして、ブラン・ド・ノワールのマストにして、全房のブドウが入ったタ ンクを満たす。温度管理は行わずに、ダイレクトプレスした果汁(マスト)の中で、野生酵母の みで自発的にマセラシオン・カルボニックによる発酵。セラシオンの期間は 3 週間。圧搾後ステン レスタンクでマロ発酵と熟成。 
この 3 つのガメィを瓶詰め前にアッサンブラージュ。無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。SO2 は瓶 詰め後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限のみ添加。 
 2022 ヴィンテージの収穫日がオーセイの区画が 9/3、ボージョレの区画が 9/5、ヨンの区画が 9/7。総生産量 3,333 本。アルコール度数は 13.度。2023 年 10 月時点の SO2 トータルは 35mg /l。 * (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #santini #サンティニ #vivit #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥5,500
SANTINI, Bourgognr Cote Chalonnais “Les Champs Perrin “ 2022
SANTINI, Bourgognr Cote Chalonnais “Les Champs Perrin “ 2022
SANTINI, Bourgognr Cote Chalonnais “Les Champs Perrin “ 2022 国:フランス 産地:ブルゴーニュ 葡萄:ピノ・ノワール100% インポーター:VIVIT ▼目指したのはブルゴーニュの“ヴァン・ド・ソワフ” サンティニは「カーミット・リンチ」のブルゴーニュ・オフィスでマネージャーを務めているクリストフ ァー(クリス)・サンティニが設立したミクロネゴスです。カーミット・リンチと共にフランス中の 超一流ドメーヌのワインを味わってきたクリスですが、驚くことに彼が目指したのは、グラン・ク リュでもプリミエ・クリュでもなく、ブルゴーニュのヴァン・ド・ソワフでした。 1940~50 年代のナチュラルなワインへのオマージュ サンティニでは、リージョナル・クラスの個性的なテロワールで、ビオロジックで栽培されたブ ドウを 100%全房で野生酵母で自発的に発酵させたナチュラルワインを造っています。プレ ゼンテーションもユニークで、ノスタルジーを感じさせるオールトスタイルです。これは 1940~ 50 年代にフランスで楽しまれていたワインのパッケージを復刻したものです。 ▼醸造について フロッタイゾンの手法で醸造。手摘みで収穫したブドウの 1/2 を全房でタンクに入れ、 残りの 1/2 のブドウをダイレクトプレスして、ブラン・ド・ノワールのマストにして、全房のブドウが 入ったタンクを満たす。温度管理は行わずに、ダイレクトプレスした果汁(マスト)の中で、 野生酵母のみで自発的にマセラシオン・カルボニックによる発酵。マセラシオンの期間は約 3 週間。引き続き、ステンレスタンクでシュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。SO2 やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。SO2 は 瓶詰め後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限のみ添 加。 2022 ヴィンテージの収穫日は 9/3。総生産量は 1,900 本。アルコール度数は 12.5 度。 2023 年 10 月時点の SO2 トータルは 24mg /l。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #santini #サンティニ #vivit #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥6,600
SANTINI, Chiroubles 2022
SANTINI, Chiroubles 2022
SANTINI, Chiroubles 2022 国:フランス 産地:ブルゴーニュ 葡萄:ガメィ 100% インポーター:VIVIT ▼目指したのはブルゴーニュの“ヴァン・ド・ソワフ” サンティニは「カーミット・リンチ」のブルゴーニュ・オフィスでマネージャーを務めているクリストフ ァー(クリス)・サンティニが設立したミクロネゴスです。カーミット・リンチと共にフランス中の 超一流ドメーヌのワインを味わってきたクリスですが、驚くことに彼が目指したのは、グラン・ク リュでもプリミエ・クリュでもなく、ブルゴーニュのヴァン・ド・ソワフでした。 1940~50 年代のナチュラルなワインへのオマージュ サンティニでは、リージョナル・クラスの個性的なテロワールで、ビオロジックで栽培されたブ ドウを 100%全房で野生酵母で自発的に発酵させたナチュラルワインを造っています。プレ ゼンテーションもユニークで、ノスタルジーを感じさせるオールトスタイルです。これは 1940~ 50 年代にフランスで楽しまれていたワインのパッケージを復刻したものです。 ▼醸造について フロッタイゾンの手法で醸造。手摘みで収穫したブドウの 1/2 を全房でタンクに入れ、 残りの 1/2 のブドウをダイレクトプレスして、ブラン・ド・ノワールのマストにして、全房のブドウが 入ったタンクを満たす。温度管理は行わずに、ダイレクトプレスした果汁(マスト)の中で、 野生酵母のみで自発的にマセラシオン・カルボニックによる発酵。マセラシオンの期間は約 3 週間。引き続き、ステンレスタンクでシュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。SO2 やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。SO2 は 瓶詰め後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限のみ添 加。 2022 ヴィンテージの収穫日は 8/22。総生産量 900 本。アルコール度数は 13 度。2023 年 10 月時点の SO2 トータルは 28mg /l。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #santini #サンティニ #vivit #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥5,950
SANTINI, Bourgogne Blanc 2022
SANTINI, Bourgogne Blanc 2022
SANTINI, Bourgogne Blanc 2022 国:フランス 産地:ブルゴーニュ 葡萄:シャルドネ インポーター:VIVIT ▼目指したのはブルゴーニュの“ヴァン・ド・ソワフ” サンティニは「カーミット・リンチ」のブルゴーニュ・オフィスでマネージャーを務めているクリストフ ァー(クリス)・サンティニが設立したミクロネゴスです。カーミット・リンチと共にフランス中の 超一流ドメーヌのワインを味わってきたクリスですが、驚くことに彼が目指したのは、グラン・ク リュでもプリミエ・クリュでもなく、ブルゴーニュのヴァン・ド・ソワフでした。 1940~50 年代のナチュラルなワインへのオマージュ サンティニでは、リージョナル・クラスの個性的なテロワールで、ビオロジックで栽培されたブ ドウを 100%全房で野生酵母で自発的に発酵させたナチュラルワインを造っています。プレ ゼンテーションもユニークで、ノスタルジーを感じさせるオールトスタイルです。これは 1940~ 50 年代にフランスで楽しまれていたワインのパッケージを復刻したものです。 ▼醸造について 手摘みで収穫したブドウを、その場で選果して購入。除梗せずに全房でダイレクト プレス。温度管理は行わずに、ステンレスタンクで野生酵母のみで自発的にアルコール発 酵。引き続き、ステンレスタンクでシュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。SO2 や その他の醸造添加物は一切加えずに醸造。無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。SO2 は瓶 詰め後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限のみ添 加。 2022 ヴィンテージの収穫日は 9/7。総生産量は 1,600 本。アルコール度数は 11 度。2023 年 10 月時点の SO2 トータルは 35mg /l。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #santini #サンティニ #vivit #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥5,950
The Sadie Family Wines, Palladius 2021
The Sadie Family Wines, Palladius 2021
The Sadie Family Wines, Palladius 2021 国:南アフリカ 産地:スワートランド 葡萄:シュナン・ブラン、 グルナッシュ・ブラン、 クレレット・ブランシュ、 ヴィオニエ、 ヴェルデ-リョ、 ルーサンヌ、 マルサンヌ、 セミヨン・グリ、 セミヨン・ブラン、 パロミノ、 コロンバール インポーター:Raffine ▼サディ・ファミリー・ワインズについて 今日の南アフリカワインの筆頭として牽引する、イーベン・サディ氏のワイナリーです。彼は10代の頃から15年間ヨーロッパのワイナリーで修業し、南アフリカに戻った後は 『スパイス・ルート・ワインズ』 で醸造責任者を勤めました。その後1998年にスワートランドにこの自身のワイナリーを設立し、翌年の1999年に古樹による低収量ブドウから造る混醸の白ワイン「パラディウス」と赤ワイン「コルメラ」の2つのキュヴェを発表しました。これらのボトルには、まるで南アフリカの大自然を体感できるかのような圧倒的なスケール感が表現されており、彼は瞬く間に注目を浴び、一躍時の人となりました。それ以来、南アフリカにおいて最も革新的でインスピレーションに溢れるワインメーカーとして常に最高の評価を得続けており、南アフリカ不動のトップ生産者として君臨しています。 ★Tim Atkin MW選出の初代"Winery of the Year"で、再度2022年版でも選出されており、格付けは毎年1級です。『プラッターズ・ワイン・ガイド 2015』でも”Winery of the Year”に選出。彼の畑には樹齢100年以上にもなる多くの古樹が全て灌漑なしで植えられていて、徹底して大地の力を信じた栽培管理が行われており、その畑から生まれたワインは、それぞれのブドウ樹の生き様と土壌の特性を紐解けるかのようです。格式を感じさせながらも滋味溢れる味わいを湛えており、毎年ずば抜けた出来栄えで、他のワイン生産者から常に一目置かれ、熱いリスペクトの眼差しが注がれています。またイーベンは常に完璧を求める職人気質で、スワートランドのテロワールを最大限に表現するためにブドウ樹を育てることと醸造に心血を注いでいますが、全ての工程で機械化とは無縁のスタイルを貫き、重力を活かした醸造を行うなど非常に丁寧な手作業で行われています。しかし彼は生粋のサーファーでもある ので、海に入る時間を大切にしたいとの理由から、残念ながら今のところこれ以上生産量が増える予定はないということで、これからも予約で完売の状態は続きそうです。 ▼キュヴェについて このキュヴェはスワートランドの自社畑17区画で育つ11品種を用いて、キャンバスいっぱいに当地を描くが如く 造られた白ワインのシグネチャー・キュヴェです。「パラディウス」とはローマ時代の農業学の第一人者であった Columella/コルメラの後継者の名で、 『農事論/Opus Agriculturae』 を記した農学者です。彼の哲学を大切に受け継ぐという想いを込めて名付けられました。より複雑に、尚且つ瓶内でしっかり熟成していくように、各品種の特性を見極めながら非常に注意深くアッサンブラージュされており"白ワイン"という一般的なスケールを圧倒的に凌駕しています。 特に直近5年間においてはパラディウスはワインとして一番成長を成し遂げたと言えるでしょう。 【W.O】Swartland 【産地】パールドバーグ(14区画)、 セント・ヘレナ・ベイ(2区画)、ピケットバーグ(1区画) 【土壌】風化した花崗岩、風化したテーブル・マウンテン砂岩層、サンドストーン、石灰質など 【樹齢】10~120年 【収量】28hL/ha 【全房使用率】100% 【圧搾】バスケット・プレス 【醗酵】品種ごとに分け、卵型のコンクリートタンク(725L)、アンフォラ(400~1200L)を用いて、セラー内の室温18℃にて、 自然のスピードに任せて自然醗酵 【熟成】それぞれの醗酵槽のまま12カ月間寝かせ、ブレンドしてフードルに移し替え、さらに12か月間 【テイスティングノート】ミネラルと塩味を若い石果類や柑橘系のアロマがバックグラウンドから支えます。更に土壌由来の複雑なアロマがラノリン香と重なり合い、より深い印象を与えてくれます。芳醇な味わいの中によく引き締まったタンニンと酸を感じることができます。まさに長期熟成型の片鱗を現段階から覗かせてくれている”ビッグ・プレーヤー“です。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #sadiefamilywines #sadie #サディ #サディファミリー #raffiné #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥22,000
The Sadie Family Wines, Columella 2021
The Sadie Family Wines, Columella 2021
The Sadie Family Wines, Columella 2021 国:南アフリカ 産地:スワートランド 葡萄:シラー、ムールヴェードル、グルナッシュ、カリニャン、サンソー、ティンタ・バロッカ インポーター:Raffine ▼サディ・ファミリー・ワインズについて 今日の南アフリカワインの筆頭として牽引する、イーベン・サディ氏のワイナリーです。彼は10代の頃から15年間ヨーロッパのワイナリーで修業し、南アフリカに戻った後は 『スパイス・ルート・ワインズ』 で醸造責任者を勤めました。その後1998年にスワートランドにこの自身のワイナリーを設立し、翌年の1999年に古樹による低収量ブドウから造る混醸の白ワイン「パラディウス」と赤ワイン「コルメラ」の2つのキュヴェを発表しました。これらのボトルには、まるで南アフリカの大自然を体感できるかのような圧倒的なスケール感が表現されており、彼は瞬く間に注目を浴び、一躍時の人となりました。それ以来、南アフリカにおいて最も革新的でインスピレーションに溢れるワインメーカーとして常に最高の評価を得続けており、南アフリカ不動のトップ生産者として君臨しています。 ★Tim Atkin MW選出の初代"Winery of the Year"で、再度2022年版でも選出されており、格付けは毎年1級です。『プラッターズ・ワイン・ガイド 2015』でも”Winery of the Year”に選出。彼の畑には樹齢100年以上にもなる多くの古樹が全て灌漑なしで植えられていて、徹底して大地の力を信じた栽培管理が行われており、その畑から生まれたワインは、それぞれのブドウ樹の生き様と土壌の特性を紐解けるかのようです。格式を感じさせながらも滋味溢れる味わいを湛えており、毎年ずば抜けた出来栄えで、他のワイン生産者から常に一目置かれ、熱いリスペクトの眼差しが注がれています。またイーベンは常に完璧を求める職人気質で、スワートランドのテロワールを最大限に表現するためにブドウ樹を育てることと醸造に心血を注いでいますが、全ての工程で機械化とは無縁のスタイルを貫き、重力を活かした醸造を行うなど非常に丁寧な手作業で行われています。しかし彼は生粋のサーファーでもある ので、海に入る時間を大切にしたいとの理由から、残念ながら今のところこれ以上生産量が増える予定はないということで、これからも予約で完売の状態は続きそうです。 ▼キュヴェについて 1999年に「Palladius/パラディウス」と共にリリースされたマルチ・ヴィンヤードのシグネチャー・キュヴェで、 22年目を迎えます。「Columella/コルメラ」とは古代ローマ時代を代表する農学者の名前で、彼の哲学を大切にしたいという思いから名付けられました。 【W.O.】Swartlamd 【産地】スワートランド:パールドバーグ(5区画)、カステルバーグ(3区画)、マルムズバリー(1区画)、ピケットバーグ(1区画) 【土壌】花崗岩、スレート、砂利、砂岩 【平均樹齢】32年 【収穫】小さなイチゴ用のバスケットを用いて厳格に選果されながら手摘みにて行う 【収量】32hl/ha 【全房使用率】100% 【醗酵】区画ごとに分け開放槽(3300L)を用いて約3週間、24℃で予備醗酵を行った後、自然に温度を上昇させ、自然醗酵 【マロラクティック醗酵】あり 【熟成】フレンチ・オーク樽にて12か月間寝かせた後(新樽5%)、楕円形のフードルに移し替えて更に12か月間寝かせます。 【テイスティングノート】例年に比べてより溌剌とした赤い果実の風味を感じ、そのフレッシュな果実感はあたかもまだブドウが樹にぶら下がっているかのようです。アロマはスパイシーなハーブ、香り高いスミレからグラファイト、 黒オリーブから杉の木のニュアンスまで、深くシームレスに広がります。口に含むとタンニンはゆっくりと美しい酸のなかに溶け込んでいき、驚くほどバランスの取れたレイヤーとなって長いフィニッシュへと誘います。熟成は時を忘れることが大切です。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #sadie #thesadiefamily #sadiefamily #サディ #サディファミリー #raffiné #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥25,300
The Sadie Family Wines, T Voetpad 2022
The Sadie Family Wines, T Voetpad 2022
The Sadie Family Wines, T Voetpad 2022 国:南アフリカ 産地:スワートランド 葡萄:セミヨン・ブラン、 セミヨン・グリ、 パロミノ、 シュナン・ブラン、 ミュスカ・ド・アレクサンドリア インポーター:Raffine ▼サディ・ファミリー・ワインズについて 今日の南アフリカワインの筆頭として牽引する、イーベン・サディ氏のワイナリーです。彼は10代の頃から15年間ヨーロッパのワイナリーで修業し、南アフリカに戻った後は 『スパイス・ルート・ワインズ』 で醸造責任者を勤めました。その後1998年にスワートランドにこの自身のワイナリーを設立し、翌年の1999年に古樹による低収量ブドウから造る混醸の白ワイン「パラディウス」と赤ワイン「コルメラ」の2つのキュヴェを発表しました。これらのボトルには、まるで南アフリカの大自然を体感できるかのような圧倒的なスケール感が表現されており、彼は瞬く間に注目を浴び、一躍時の人となりました。それ以来、南アフリカにおいて最も革新的でインスピレーションに溢れるワインメーカーとして常に最高の評価を得続けており、南アフリカ不動のトップ生産者として君臨しています。 ★Tim Atkin MW選出の初代"Winery of the Year"で、再度2022年版でも選出されており、格付けは毎年1級です。『プラッターズ・ワイン・ガイド 2015』でも”Winery of the Year”に選出。彼の畑には樹齢100年以上にもなる多くの古樹が全て灌漑なしで植えられていて、徹底して大地の力を信じた栽培管理が行われており、その畑から生まれたワインは、それぞれのブドウ樹の生き様と土壌の特性を紐解けるかのようです。格式を感じさせながらも滋味溢れる味わいを湛えており、毎年ずば抜けた出来栄えで、他のワイン生産者から常に一目置かれ、熱いリスペクトの眼差しが注がれています。またイーベンは常に完璧を求める職人気質で、スワートランドのテロワールを最大限に表現するためにブドウ樹を育てることと醸造に心血を注いでいますが、全ての工程で機械化とは無縁のスタイルを貫き、重力を活かした醸造を行うなど非常に丁寧な手作業で行われています。しかし彼は生粋のサーファーでもある ので、海に入る時間を大切にしたいとの理由から、残念ながら今のところこれ以上生産量が増える予定はないということで、これからも予約で完売の状態は続きそうです。 ▼キュヴェについて キュヴェ名の「ヴォートパッド」とはオランダ語で「小道」を意味し、畑名でもあります。この畑は稀に見る非常に古い歴史がある区画で、ヨーロッパ人による入植の初期から西ケープ州で植えられていた伝統的な複数品種が植えられている、フィールド・ブレンドの白ワインです。ブドウ樹はすべて自根で、樹齢100年以上になるものもあります。 【W.O.】Swartland 【産地】スワートランド北部 オーロラ村近く 【テロワール】広大なスワートランドの北部に位置する暑い谷間にありますが、地下には山からの冷たい地下水が流れているため、奇跡的に灌漑無しでブドウの古樹が生き残っています。 【土壌】ローム層と風化したテーブル・マウンテン砂岩層 【畑面積】1.4ha 【植樹】1887年~1928年 【収穫】品種ごとに分けず一晩のうちに手摘みにて行われ、一晩冷却 【収量】13hl/ha 【全房使用率】100% 【醗酵】プレス後にジュースを合わせ、フードル樽を用いてゆっくりと自然のスピードに任せて自然醗酵 【熟成】フードルを用いて、シュール・リーにて12カ月間 【テイスティングノート】まさに表現力豊かで、このキュヴェの特徴であるセミヨン由来の湿った羊毛やラノリン香と共に、濃厚なライム、乾燥藁、そして凝縮したメロンニュアンスを感じることができます。落ち着きを持った味わいは余韻が長く、続いてパロミノ由来の藁や干し草のニュアンスに続き、シュナン・ブランらしい熟したアプリコットの香りへとアロマが優雅に引き継がれていきます。この畑でしか表現できないような緻密でおちついたタンニンが特徴的で、全体的に 非常に均衡が取れ、重厚感とエレガンスを兼ね備えたこのワインはまるで催眠術師のようです。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #thesadie #thesadiefamily #sadie #sadiefamilywines #サディ #raffiné #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥18,700
The Sadie Family Wines, Skurfberg 2022
The Sadie Family Wines, Skurfberg 2022
The Sadie Family Wines, Skurfberg 2022 国:南アフリカ 産地:スワートランド 葡萄:シュナン・ブラン 100% インポーター:Raffine ▼サディ・ファミリー・ワインズについて 今日の南アフリカワインの筆頭として牽引する、イーベン・サディ氏のワイナリーです。彼は10代の頃から15年間ヨーロッパのワイナリーで修業し、南アフリカに戻った後は 『スパイス・ルート・ワインズ』 で醸造責任者を勤めました。その後1998年にスワートランドにこの自身のワイナリーを設立し、翌年の1999年に古樹による低収量ブドウから造る混醸の白ワイン「パラディウス」と赤ワイン「コルメラ」の2つのキュヴェを発表しました。これらのボトルには、まるで南アフリカの大自然を体感できるかのような圧倒的なスケール感が表現されており、彼は瞬く間に注目を浴び、一躍時の人となりました。それ以来、南アフリカにおいて最も革新的でインスピレーションに溢れるワインメーカーとして常に最高の評価を得続けており、南アフリカ不動のトップ生産者として君臨しています。 ★Tim Atkin MW選出の初代"Winery of the Year"で、再度2022年版でも選出されており、格付けは毎年1級です。『プラッターズ・ワイン・ガイド 2015』でも”Winery of the Year”に選出。彼の畑には樹齢100年以上にもなる多くの古樹が全て灌漑なしで植えられていて、徹底して大地の力を信じた栽培管理が行われており、その畑から生まれたワインは、それぞれのブドウ樹の生き様と土壌の特性を紐解けるかのようです。格式を感じさせながらも滋味溢れる味わいを湛えており、毎年ずば抜けた出来栄えで、他のワイン生産者から常に一目置かれ、熱いリスペクトの眼差しが注がれています。またイーベンは常に完璧を求める職人気質で、スワートランドのテロワールを最大限に表現するためにブドウ樹を育てることと醸造に心血を注いでいますが、全ての工程で機械化とは無縁のスタイルを貫き、重力を活かした醸造を行うなど非常に丁寧な手作業で行われています。しかし彼は生粋のサーファーでもある ので、海に入る時間を大切にしたいとの理由から、残念ながら今のところこれ以上生産量が増える予定はないということで、これからも予約で完売の状態は続きそうです。 ▼キュヴェについて シトラスダル山地の一角を成すスカーフバーグ山は”険しい山”という意味の名で、その名の通り急な斜面に位置してするシュナン・ブランに最適なテロワールを持つ畑から生まれたキュヴェです。 【W.O.】Citrusdal Mountain/シトラスダル・マウンテン 【土壌】風化したテーブル・マウンテン砂岩層で、非常に細かい砂が表面を覆っている 【気候】降雨量がかなり少ない乾燥した気候 【仕立て】深く根を張ったブッシュヴァイン:乾燥した地域ですが灌漑は不要 【収量】23hl/ha 【全房使用率】100% 【収穫】20kgの小さなバスケットを用いて手摘みにて収穫後冷却し、3時間かけてゆっくりとプレス 【醗酵】2つのフードル樽を用いて自然のスピードに任せてゆっくりと野生酵母による自然醗酵 【マロラクティック醗酵】あり 【熟成】ブレンドし、オークの古い大樽を用いてシュール・リーにて12カ月間 【テイスティングノート】驚くほどの深みのあるアロマの中には青りんご、洋ナシの果皮のニュアンスを感じることができ、口に含むとその素晴らしいアロマと共にしっかりとしたタンニンと酸がバランスを取り、緊張感と重なり合って見事に調和しています。畑由来の独特なミネラルと凝縮感を感じる反面、激しく暑い気候であり、若干早めの収穫となったとはいえ、アルコール度数が低く抑えられる結果となりました。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #thesadie #thesadiefamily #sadie #sadiefamily #サディ #サディファミリー #raffiné #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥13,200
The Sadie Family Wines, Skerpioen 2022
The Sadie Family Wines, Skerpioen 2022
The Sadie Family Wines, Skerpioen 2022 国:南アフリカ 産地:スワートランド 葡萄:シュナン・ブラン 50%、パロミノ 50% インポーター:Raffine ▼サディ・ファミリー・ワインズについて 今日の南アフリカワインの筆頭として牽引する、イーベン・サディ氏のワイナリーです。彼は10代の頃から15年間ヨーロッパのワイナリーで修業し、南アフリカに戻った後は 『スパイス・ルート・ワインズ』 で醸造責任者を勤めました。その後1998年にスワートランドにこの自身のワイナリーを設立し、翌年の1999年に古樹による低収量ブドウから造る混醸の白ワイン「パラディウス」と赤ワイン「コルメラ」の2つのキュヴェを発表しました。これらのボトルには、まるで南アフリカの大自然を体感できるかのような圧倒的なスケール感が表現されており、彼は瞬く間に注目を浴び、一躍時の人となりました。それ以来、南アフリカにおいて最も革新的でインスピレーションに溢れるワインメーカーとして常に最高の評価を得続けており、南アフリカ不動のトップ生産者として君臨しています。 ★Tim Atkin MW選出の初代"Winery of the Year"で、再度2022年版でも選出されており、格付けは毎年1級です。『プラッターズ・ワイン・ガイド 2015』でも”Winery of the Year”に選出。彼の畑には樹齢100年以上にもなる多くの古樹が全て灌漑なしで植えられていて、徹底して大地の力を信じた栽培管理が行われており、その畑から生まれたワインは、それぞれのブドウ樹の生き様と土壌の特性を紐解けるかのようです。格式を感じさせながらも滋味溢れる味わいを湛えており、毎年ずば抜けた出来栄えで、他のワイン生産者から常に一目置かれ、熱いリスペクトの眼差しが注がれています。またイーベンは常に完璧を求める職人気質で、スワートランドのテロワールを最大限に表現するためにブドウ樹を育てることと醸造に心血を注いでいますが、全ての工程で機械化とは無縁のスタイルを貫き、重力を活かした醸造を行うなど非常に丁寧な手作業で行われています。しかし彼は生粋のサーファーでもある ので、海に入る時間を大切にしたいとの理由から、残念ながら今のところこれ以上生産量が増える予定はないということで、これからも予約で完売の状態は続きそうです。 ▼キュヴェについて 「スケルピオン」はアフリカーンス語で”サソリ”の意味で、スワートランドで最も冷涼な石灰質土壌のキュヴェです。 【産地】スワートランド ー セント・ヘレナ・ベイ地区:Dwarskersbos村近郊 【気候】海岸から2キロの地点に位置し南東の風が吹く非常に冷涼な気候で、年間降雨量は300㎜で非常に乾燥 【土壌】下部はpH9以下のライムストーンで、表面は砂質 【樹齢】約60年 【収量】28hl/ha 【全房使用率】100% 【収穫】手摘みにて収穫後冷却し、3時間かけてゆっくりとプレス 【醗酵】2つのフードル樽を用いて自然のスピードに任せてゆっくりと野生酵母による自然醗酵 【マロラクティック醗酵】あり 【熟成】アカシア古樽とオーク古樽を用いて、シュール・リーにて12カ月間 【テイスティングノート】ライムなどの柑橘類やカモミールの花など非常に豊かな果実味をアロマに感じることができます。口に含むと特徴的な塩味とミネラルが際立ち、まさにこの畑のテロワールを表すワインです。しっかりとしたタンニンと切れ味の良いフレッシュな酸は、急いで牡蠣を買いに走りだしたくなるほど!他のワインに比べ、比較的早めにその実力を発揮できる仕上がりです。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #thesadies #thesadiefamily #sadiefamily #サディ #サディファミリー #raffiné #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥13,200
The Sadie Family Wines, Rotsbank 2022
The Sadie Family Wines, Rotsbank 2022
The Sadie Family Wines, Rotsbank 2022 国:南アフリカ 産地:スワートランド 葡萄:シュナン・ブラン 100% インポーター:Raffine ▼サディ・ファミリー・ワインズについて 今日の南アフリカワインの筆頭として牽引する、イーベン・サディ氏のワイナリーです。彼は10代の頃から15年間ヨーロッパのワイナリーで修業し、南アフリカに戻った後は 『スパイス・ルート・ワインズ』 で醸造責任者を勤めました。その後1998年にスワートランドにこの自身のワイナリーを設立し、翌年の1999年に古樹による低収量ブドウから造る混醸の白ワイン「パラディウス」と赤ワイン「コルメラ」の2つのキュヴェを発表しました。これらのボトルには、まるで南アフリカの大自然を体感できるかのような圧倒的なスケール感が表現されており、彼は瞬く間に注目を浴び、一躍時の人となりました。それ以来、南アフリカにおいて最も革新的でインスピレーションに溢れるワインメーカーとして常に最高の評価を得続けており、南アフリカ不動のトップ生産者として君臨しています。 ★Tim Atkin MW選出の初代"Winery of the Year"で、再度2022年版でも選出されており、格付けは毎年1級です。『プラッターズ・ワイン・ガイド 2015』でも”Winery of the Year”に選出。彼の畑には樹齢100年以上にもなる多くの古樹が全て灌漑なしで植えられていて、徹底して大地の力を信じた栽培管理が行われており、その畑から生まれたワインは、それぞれのブドウ樹の生き様と土壌の特性を紐解けるかのようです。格式を感じさせながらも滋味溢れる味わいを湛えており、毎年ずば抜けた出来栄えで、他のワイン生産者から常に一目置かれ、熱いリスペクトの眼差しが注がれています。またイーベンは常に完璧を求める職人気質で、スワートランドのテロワールを最大限に表現するためにブドウ樹を育てることと醸造に心血を注いでいますが、全ての工程で機械化とは無縁のスタイルを貫き、重力を活かした醸造を行うなど非常に丁寧な手作業で行われています。しかし彼は生粋のサーファーでもある ので、海に入る時間を大切にしたいとの理由から、残念ながら今のところこれ以上生産量が増える予定はないということで、これからも予約で完売の状態は続きそうです。 ▼キュヴェについて 長年(14年間) 交渉を続け、2021年にようやく手に入れた古樹のシュナン・ブランの畑から、念願の初リリース。兼ねてから、スワートランドのシュナン・ブランのワインを造るとしたらこの畑、と決めていた畑です。(サディ・ファミリー初のスワートランド・シュナン・ブラン100%ワインです。) 【産地】スワートランド ー パールドバーグ 【畑】「Rotsbank」とはアフリカーンス語で「岩盤岸」を意味し、畑の表面の多くはまさに岩盤で覆われています。 【土壌】花崗岩岩盤に30~50㎝の深さで覆われた風化した 花崗岩土壌 【樹齢】約38年 【収量】32hl/ha 【全房使用率】100% 【収穫】手摘みにて収穫後冷却し、3時間かけてゆっくりとプレス 【醗酵】2つのフードル樽を用いて自然のスピードに任せてゆっくりと野生酵母による自然醗酵 【熟成】フードル樽を用いて、シュール・リーにて12カ月間 【テイスティングノート】火打石や、卵の殻をクラッシュしたようなアロマ、そしてグレープフルーツやトロピカルなニュアンスを、先行するミネラル感と共に感じることができます。非常に凝縮感のあるアロマはパレットの上でも同様で、重厚なテンションを持つタンニンと充実した酸はボトルの中での更なる熟成を約束しています。控えめながら堅固なこのワインは甲殻類との相性が抜群でしょう。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #sadie #sadiefamily #サディ #サディファミリー #raffiné #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥13,200
The Sadie Family Wines, Treinspoor 2022
The Sadie Family Wines, Treinspoor 2022
The Sadie Family Wines, Treinspoor 2022 国:南アフリカ 産地:スワートランド 葡萄:ティンタ・バロッカ 100% インポーター:Raffine ▼サディ・ファミリー・ワインズについて 今日の南アフリカワインの筆頭として牽引する、イーベン・サディ氏のワイナリーです。彼は10代の頃から15年間ヨーロッパのワイナリーで修業し、南アフリカに戻った後は 『スパイス・ルート・ワインズ』 で醸造責任者を勤めました。その後1998年にスワートランドにこの自身のワイナリーを設立し、翌年の1999年に古樹による低収量ブドウから造る混醸の白ワイン「パラディウス」と赤ワイン「コルメラ」の2つのキュヴェを発表しました。これらのボトルには、まるで南アフリカの大自然を体感できるかのような圧倒的なスケール感が表現されており、彼は瞬く間に注目を浴び、一躍時の人となりました。それ以来、南アフリカにおいて最も革新的でインスピレーションに溢れるワインメーカーとして常に最高の評価を得続けており、南アフリカ不動のトップ生産者として君臨しています。 ★Tim Atkin MW選出の初代"Winery of the Year"で、再度2022年版でも選出されており、格付けは毎年1級です。『プラッターズ・ワイン・ガイド 2015』でも”Winery of the Year”に選出。彼の畑には樹齢100年以上にもなる多くの古樹が全て灌漑なしで植えられていて、徹底して大地の力を信じた栽培管理が行われており、その畑から生まれたワインは、それぞれのブドウ樹の生き様と土壌の特性を紐解けるかのようです。格式を感じさせながらも滋味溢れる味わいを湛えており、毎年ずば抜けた出来栄えで、他のワイン生産者から常に一目置かれ、熱いリスペクトの眼差しが注がれています。またイーベンは常に完璧を求める職人気質で、スワートランドのテロワールを最大限に表現するためにブドウ樹を育てることと醸造に心血を注いでいますが、全ての工程で機械化とは無縁のスタイルを貫き、重力を活かした醸造を行うなど非常に丁寧な手作業で行われています。しかし彼は生粋のサーファーでもある ので、海に入る時間を大切にしたいとの理由から、残念ながら今のところこれ以上生産量が増える予定はないということで、これからも予約で完売の状態は続きそうです。 ▼キュヴェについて 「トレインスプール」とはアフリカーンス語で”線路”の意味で畑のそばに古い線路があることから名付けられました。 【品種】ティンタ・バロッカ 100%:古くからスワートランド地区における重要な品種でネッビオーロのテクスチャーとシラーのアロマの特徴を併せ持ちます。一般的に果皮が薄いため日焼けしやすく脆いのですが、この畑の古木のブドウ樹の骨格は見事に房を保護する形状に進化しています。また美しい色味と引き締まった酸味により一般的にはブレンド用の品種として認知されていますが、樹齢を経ると複雑味が生まれ、単醸しても深い味わいを醸し出すことはなかなか知られていません。 【土壌】沖積平地:花崗岩、風化したテーブル・マウンテン砂岩層、石英など 【植樹】1974年 【仕立て】ブッシュヴァイン(株仕立て) 【収量】30hl/ha 【全房使用率】50% 【醗酵】コンクリートタンクを用いて、25~30日間、自然醗酵 【熟成】円錐型のフードル樽(28年使用)にて約11カ月間熟成させた後、コンクリートタンクに移し替え、さらに1カ月間静置 【テイスティングノート】今ヴィンテージのトレインスプールは、まさに教科書のように濃厚なブルーベリーやスパイス感、そしてハーブと鉛筆を削ったようなアロマを表現しています。まるでネッビオーロを彷彿とさせるタンニンの 存在感は大きく、しかし非常にスムーズで丸みを帯び、優しさを感じさせてくれます。恐らくテロワールの特徴をボトルの中で一番表現できる品種ではないでしょうか。辛抱強くしばらく寝かせることでさらに深いミネラル感や陰影の あるアロマへと変化していくでしょう。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥13,200
Storm Wines, Vrede Pinot Noir 2021
Storm Wines, Vrede Pinot Noir 2021
Storm Wines, Vrede Pinot Noir 2021 国:南アフリカ 産地:ウォーカーベイ 葡萄:ピノ・ノワール インポーター:Raffine ▼ストーム・ワインズについて 2012年、ピノ・ノワールの名手であるハネス・ストーム氏によってウォーカー・ベイに設立されたワイナリーです。彼は南アフリカの首都プレトリア出身で、ワインコレクターだった父の影響でステレンボッシュ大学で栽培と醸造を学びますが、学生の頃から、かの「ハミルトン・ラッセル」で研鑽を積み、後に醸造長に就任します。大学時代に虜になったピノ・ノワールとシャルドネを扱う彼の技術は卓越しており、「ハミルトン・ラッセル」での活躍の傍ら、他の小規模生産者の栽培コンサルタントを務めるなど若くして敏腕ぶりを発揮してきました。また、元来数字に強く非常に論理的で、データと科学的根拠に基 づく一面も持ち合わせています。本拠を置いているウォーカー・ベイのHemel-en-Aarde/ヘメル・アン・アード地区はケープタウンから東へ120kmの海の近くに位置し、南極から流れるベンゲラ海流と大西洋からの冷たい南東の風の影響を受けており、灼熱の南アフリカにおいて並外れた冷涼な海洋性気候で、正にピノ・ノワールとシャルドネの聖地となっています。またウエスタン・ケープ州の他のワイン産地よりも年間の降水量が多いため、干ばつの影響を受けにくい利点もあります。 ハネス・ストーム氏は非常に勤勉家で温かく愛に溢れた人柄であることから、彼の周りのワイン造りに携わる人々や友人たちからだけでなく、地域の人々や流通に関わる人たちからもとても愛されています。恵まれたウォーカー・ベイの大地と、ハネスの手によって育まれたブドウから生まれるエレガントで繊細なキュヴェを、どうぞお楽しみください! ▼産地 Hemel-en-Aarde/へメル・アン・アード「天と地」と3つの小地区について ケープタウンから東へ120kmに位置し、シロナガスクジラが見れることでも大変人気のリゾート地 「ヘルマナス」 にあるワイン産地「ウォーカー・ベイ地域」は海洋性気候で、中でも、大西洋と南極から流れてくるベンゲラ海流の冷たい風の影響を受ける、ひと際冷涼な銘醸地が 「Hemel-en-Aarde」です。およそ450ヘクタールのブドウ畑が広がっており、2009年に3つの小地区が設けられました。現在この新たな3地区すべてに自社畑を所有してワイン造りを行っているのはこの「ストーム・ワインズ」だけです。「Hemel-en-Aarde」はアフリカーンス語で「天と地」を意味します。 ①Hemel-en-Aarde Valley/ヘメル・アン・アード・ヴァレー:【標高】125m 最も海寄りで標高は低く温暖 【土壌】粘土がちな頁岩 ②Upper Hemel-en-Aarde Valley/アッパー・ヘメル・アン・アード・ヴァレー:【標高】225m 3地区の中間 【土壌】風化した花崗岩 ③Hemel-en-Aarde Ridge/ヘメル・アン・アード・リッジ:【標高】330m 最も標高が高く冷涼 【土壌】頁岩 ※①に位置する畑「フレダ」と③に位置する畑「リッジ」は同じ土壌で標高違い。②に位置する「イグニス」のみ異なる土壌で花崗岩。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #maziere #マズィエール #racines #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥10,120
Storm Wines, Ignis Pinot Noir 2021
Storm Wines, Ignis Pinot Noir 2021
Storm Wines, Ignis Pinot Noir 2021 国:南アフリカ 産地:ウォーカーベイ 葡萄:ピノ・ノワール インポーター:Raffine ▼ストーム・ワインズについて 2012年、ピノ・ノワールの名手であるハネス・ストーム氏によってウォーカー・ベイに設立されたワイナリーです。彼は南アフリカの首都プレトリア出身で、ワインコレクターだった父の影響でステレンボッシュ大学で栽培と醸造を学びますが、学生の頃から、かの「ハミルトン・ラッセル」で研鑽を積み、後に醸造長に就任します。大学時代に虜になったピノ・ノワールとシャルドネを扱う彼の技術は卓越しており、「ハミルトン・ラッセル」での活躍の傍ら、他の小規模生産者の栽培コンサルタントを務めるなど若くして敏腕ぶりを発揮してきました。また、元来数字に強く非常に論理的で、データと科学的根拠に基 づく一面も持ち合わせています。本拠を置いているウォーカー・ベイのHemel-en-Aarde/ヘメル・アン・アード地区はケープタウンから東へ120kmの海の近くに位置し、南極から流れるベンゲラ海流と大西洋からの冷たい南東の風の影響を受けており、灼熱の南アフリカにおいて並外れた冷涼な海洋性気候で、正にピノ・ノワールとシャルドネの聖地となっています。またウエスタン・ケープ州の他のワイン産地よりも年間の降水量が多いため、干ばつの影響を受けにくい利点もあります。 ハネス・ストーム氏は非常に勤勉家で温かく愛に溢れた人柄であることから、彼の周りのワイン造りに携わる人々や友人たちからだけでなく、地域の人々や流通に関わる人たちからもとても愛されています。恵まれたウォーカー・ベイの大地と、ハネスの手によって育まれたブドウから生まれるエレガントで繊細なキュヴェを、どうぞお楽しみください! ▼産地 Hemel-en-Aarde/へメル・アン・アード「天と地」と3つの小地区について ケープタウンから東へ120kmに位置し、シロナガスクジラが見れることでも大変人気のリゾート地 「ヘルマナス」 にあるワイン産地「ウォーカー・ベイ地域」は海洋性気候で、中でも、大西洋と南極から流れてくるベンゲラ海流の冷たい風の影響を受ける、ひと際冷涼な銘醸地が 「Hemel-en-Aarde」です。およそ450ヘクタールのブドウ畑が広がっており、2009年に3つの小地区が設けられました。現在この新たな3地区すべてに自社畑を所有してワイン造りを行っているのはこの「ストーム・ワインズ」だけです。「Hemel-en-Aarde」はアフリカーンス語で「天と地」を意味します。 ①Hemel-en-Aarde Valley/ヘメル・アン・アード・ヴァレー:【標高】125m 最も海寄りで標高は低く温暖 【土壌】粘土がちな頁岩 ②Upper Hemel-en-Aarde Valley/アッパー・ヘメル・アン・アード・ヴァレー:【標高】225m 3地区の中間 【土壌】風化した花崗岩 ③Hemel-en-Aarde Ridge/ヘメル・アン・アード・リッジ:【標高】330m 最も標高が高く冷涼 【土壌】頁岩 ※①に位置する畑「フレダ」と③に位置する畑「リッジ」は同じ土壌で標高違い。②に位置する「イグニス」のみ異なる土壌で花崗岩。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #maziere #マズィエール #racines #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥10,120
Storm Wines, Ridge Pinot Noir 2021
Storm Wines, Ridge Pinot Noir 2021
Storm Wines, Ridge Pinot Noir 2021 国:南アフリカ 産地:ウォーカーベイ 葡萄:ピノ・ノワール インポーター:Raffine ▼ストーム・ワインズについて 2012年、ピノ・ノワールの名手であるハネス・ストーム氏によってウォーカー・ベイに設立されたワイナリーです。彼は南アフリカの首都プレトリア出身で、ワインコレクターだった父の影響でステレンボッシュ大学で栽培と醸造を学びますが、学生の頃から、かの「ハミルトン・ラッセル」で研鑽を積み、後に醸造長に就任します。大学時代に虜になったピノ・ノワールとシャルドネを扱う彼の技術は卓越しており、「ハミルトン・ラッセル」での活躍の傍ら、他の小規模生産者の栽培コンサルタントを務めるなど若くして敏腕ぶりを発揮してきました。また、元来数字に強く非常に論理的で、データと科学的根拠に基 づく一面も持ち合わせています。本拠を置いているウォーカー・ベイのHemel-en-Aarde/ヘメル・アン・アード地区はケープタウンから東へ120kmの海の近くに位置し、南極から流れるベンゲラ海流と大西洋からの冷たい南東の風の影響を受けており、灼熱の南アフリカにおいて並外れた冷涼な海洋性気候で、正にピノ・ノワールとシャルドネの聖地となっています。またウエスタン・ケープ州の他のワイン産地よりも年間の降水量が多いため、干ばつの影響を受けにくい利点もあります。 ハネス・ストーム氏は非常に勤勉家で温かく愛に溢れた人柄であることから、彼の周りのワイン造りに携わる人々や友人たちからだけでなく、地域の人々や流通に関わる人たちからもとても愛されています。恵まれたウォーカー・ベイの大地と、ハネスの手によって育まれたブドウから生まれるエレガントで繊細なキュヴェを、どうぞお楽しみください! ▼産地 Hemel-en-Aarde/へメル・アン・アード「天と地」と3つの小地区について ケープタウンから東へ120kmに位置し、シロナガスクジラが見れることでも大変人気のリゾート地 「ヘルマナス」 にあるワイン産地「ウォーカー・ベイ地域」は海洋性気候で、中でも、大西洋と南極から流れてくるベンゲラ海流の冷たい風の影響を受ける、ひと際冷涼な銘醸地が 「Hemel-en-Aarde」です。およそ450ヘクタールのブドウ畑が広がっており、2009年に3つの小地区が設けられました。現在この新たな3地区すべてに自社畑を所有してワイン造りを行っているのはこの「ストーム・ワインズ」だけです。「Hemel-en-Aarde」はアフリカーンス語で「天と地」を意味します。 ①Hemel-en-Aarde Valley/ヘメル・アン・アード・ヴァレー:【標高】125m 最も海寄りで標高は低く温暖 【土壌】粘土がちな頁岩 ②Upper Hemel-en-Aarde Valley/アッパー・ヘメル・アン・アード・ヴァレー:【標高】225m 3地区の中間 【土壌】風化した花崗岩 ③Hemel-en-Aarde Ridge/ヘメル・アン・アード・リッジ:【標高】330m 最も標高が高く冷涼 【土壌】頁岩 ※①に位置する畑「フレダ」と③に位置する畑「リッジ」は同じ土壌で標高違い。②に位置する「イグニス」のみ異なる土壌で花崗岩。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #maziere #マズィエール #racines #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥10,120
Storm Wines, Ridge Chardonnay 2022
Storm Wines, Ridge Chardonnay 2022
Storm Wines, Ridge Chardonnay 2022 国:南アフリカ 産地:ウォーカーベイ 葡萄:シャルドネ インポーター:Raffine ▼ストーム・ワインズについて 2012年、ピノ・ノワールの名手であるハネス・ストーム氏によってウォーカー・ベイに設立されたワイナリーです。彼は南アフリカの首都プレトリア出身で、ワインコレクターだった父の影響でステレンボッシュ大学で栽培と醸造を学びますが、学生の頃から、かの「ハミルトン・ラッセル」で研鑽を積み、後に醸造長に就任します。大学時代に虜になったピノ・ノワールとシャルドネを扱う彼の技術は卓越しており、「ハミルトン・ラッセル」での活躍の傍ら、他の小規模生産者の栽培コンサルタントを務めるなど若くして敏腕ぶりを発揮してきました。また、元来数字に強く非常に論理的で、データと科学的根拠に基 づく一面も持ち合わせています。本拠を置いているウォーカー・ベイのHemel-en-Aarde/ヘメル・アン・アード地区はケープタウンから東へ120kmの海の近くに位置し、南極から流れるベンゲラ海流と大西洋からの冷たい南東の風の影響を受けており、灼熱の南アフリカにおいて並外れた冷涼な海洋性気候で、正にピノ・ノワールとシャルドネの聖地となっています。またウエスタン・ケープ州の他のワイン産地よりも年間の降水量が多いため、干ばつの影響を受けにくい利点もあります。 ハネス・ストーム氏は非常に勤勉家で温かく愛に溢れた人柄であることから、彼の周りのワイン造りに携わる人々や友人たちからだけでなく、地域の人々や流通に関わる人たちからもとても愛されています。恵まれたウォーカー・ベイの大地と、ハネスの手によって育まれたブドウから生まれるエレガントで繊細なキュヴェを、どうぞお楽しみください! ▼産地 Hemel-en-Aarde/へメル・アン・アード「天と地」と3つの小地区について ケープタウンから東へ120kmに位置し、シロナガスクジラが見れることでも大変人気のリゾート地 「ヘルマナス」 にあるワイン産地「ウォーカー・ベイ地域」は海洋性気候で、中でも、大西洋と南極から流れてくるベンゲラ海流の冷たい風の影響を受ける、ひと際冷涼な銘醸地が 「Hemel-en-Aarde」です。およそ450ヘクタールのブドウ畑が広がっており、2009年に3つの小地区が設けられました。現在この新たな3地区すべてに自社畑を所有してワイン造りを行っているのはこの「ストーム・ワインズ」だけです。「Hemel-en-Aarde」はアフリカーンス語で「天と地」を意味します。 ①Hemel-en-Aarde Valley/ヘメル・アン・アード・ヴァレー:【標高】125m 最も海寄りで標高は低く温暖 【土壌】粘土がちな頁岩 ②Upper Hemel-en-Aarde Valley/アッパー・ヘメル・アン・アード・ヴァレー:【標高】225m 3地区の中間 【土壌】風化した花崗岩 ③Hemel-en-Aarde Ridge/ヘメル・アン・アード・リッジ:【標高】330m 最も標高が高く冷涼 【土壌】頁岩 ※①に位置する畑「フレダ」と③に位置する畑「リッジ」は同じ土壌で標高違い。②に位置する「イグニス」のみ異なる土壌で花崗岩。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #maziere #マズィエール #racines #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
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