携帯の通信料金とワインマーケットについて。

両者にある共通点は？

携帯の通信料金が高すぎると国民の声を受け、国が動き始めている。

オーストラリアのワインマーケットでは、その年の最優秀若手醸造家を選ぶため毎年表彰を行なっている。

携帯料金が安くなると、月々の固定費が抑えられる。

はたまた、アワード付きのワインが最高に美味しかったら、その日の気分は高まる。

期待したり、落ち込んだり、自粛期間で料理の腕が上がったり。

でも結局は、携帯会社を変えるなり、世界のワインを試してみるなり、自分からアクションを起こさないと状況は変わらない。

携帯料金もワインも同じ。

でも、なぜ私達は行動することを面倒くさがるのだろう？

すぐに飲みたいワインもあれば、絶対飲まないと決めて、3年後に開けるワインもある。

新宿をワンブロック歩いて気がついた。

高いのが当たり前だった携帯料金が、すったもんだあって、変わり始めている。

アワードがついているから逆に胡散臭い、”商売っ気のあるワイン”だとは限らない。

その日、朝刊では各社が通信料金値下げを発表。

しかし、このワインの期待度は、まだまだ上昇し続けている。

購入はこちら。

https://xoticwines.thebase.in/items/36499190

*なつぷぅ。

Vogue by xoticwinesの裏方編集者。美味しいワインと美味しいご飯があれば幸せな人生ハッピー野郎。

ワインの細かいことではなく、もっと直感的な感覚でvogue byの良さ・想いを伝えたい。