Aurelien Lemaire, La Trempette(V20) +1

Aurelien Lemaire, La Trempette(V20) +1
¥17,600
なら 手数料無料で 月々¥5,860から
Aurelien Lemaire, La Trempette(V20)
-クヴェヴリで醸造したシャルドネをブレンドした個性的なキュヴェ -
国:フランス
地域:シャンパーニュ
葡萄:ピノ・ノワール 40%、ムニエ&ピノ・グリ 40%、シャルドネ 20%(ベース:2020 年 100% )
インポーター:VIVIT
▼ナチュラル・シャンパーニュを手掛ける最新鋭グローワー
大変革の真っ只中にあるシャンパーニュ。もはや 4 大産地ではなく、21 のサブリージョン、 さらには各村毎に、次々と誕生する新しいグローワーを知っていかなければ、シャンパーニュの 最新の潮流を理解することはできない時代に突入しました。オーレリアン・ルメールも、その 変革の中で誕生した若手グローワーの 1 人です。ヴァレ・ド・ラ・マルヌに 6 つあるサブリージョ ンの 1 つ、Rive Gauche リブ・ゴーシュの Boursault ブルソーに本拠を置くグローワーです。
オーレリアンは幾つかのブルゴーニュのドメーヌで研鑽した後、2016 年に家業に参画しまし た。ヴェルジーのムーゾン・ルルーの畑で感銘を受けたオーレリアンは、すぐにビオとビオディナミ、 アグロフォレストリーを導入。畑の自然治癒力が高まった 2019 年に初めて自身の名前によ るシャンパーニュを仕込み、2023 年にデビューしました。と同時にフランスや北欧の最先端の ナチュラルワインショップが買い付けに走っている、最新鋭のナチュラル・シャンパーニュです。
▼醸造
ピノ・ノワールとムニエとピノ・グリはダイレクト・プレス。圧搾の際はドライアイスを敷き詰めて果 汁を酸化から守り、亜硫酸は一切使わない。デブルバージュ(前清澄)も行わず、果汁を澱と共 に直接古樽(ドゥミ・ミュイとブルゴーニュ産バリック)に入れて野生酵母でアルコール発酵。その後、 引き続き樽で自発的なマロ発酵と熟成。樽での熟成は 20 ヶ月。シャルドネは除梗した後、果皮と ともに地中に埋めたクヴェヴリでマセラシオン。マセラシオンはセミ・マセラシオン・カルボニックで3週間。 圧搾後、引き続きクヴェヴリで自発的なマロ発酵と 8 ヶ月の熟成。さらにドゥミ・ミュイで 1 年熟成。そ の後、全ての品種をブレンドし、無清澄・無濾過でティラージュして、瓶内二次発酵とマチュラシオ ン・シュール・リー。ルミュアージュを手動で行って、ア・ラ・ヴォレでデゴルジュマン。圧搾からデゴルジュ に至るまで亜硫酸は完全無添加。
現行ロットは 2021 年 6 月に同じリューディの野生酵母とビオの未精製の蔗糖を加えてティラージュ。 2024 年 3 月デゴルジュマン。ドザージュ・ゼロのブリュット・ナチュール。アルコール度数 12 度。総生 産量 2,250 本。2024 年 12 月時点の SO2 トータル 10mg/l 以下の検出限界値。ガス圧 6.2 気 圧。
キュヴェ名の『La Trempette レ・トンペット』とは、ヴィニュロンの間で使われる「ショート・マセラシオン」 を意味するカジュアルな言葉。キュヴェは以下の 3 つのリューディで栽培されたブドウに由来している。
* “Les Sablons レ・サブロン” 北向きの栽培面積 0.63ha。樹齢 45 年のピノ・ノワール
* “Les Terres Jaunes レ・テール・ジョーヌ” 北東向きの栽培面積 0.50ha。樹齢 44 年のシャル ドネ。
* “Moulins Jean Gueux ムーラン・ジャン・ギュー”東向きの栽培面積 0.66ha。樹齢 65 年のム ニエとピノ・グリが混植。 (インポーター資料より)
こちらのワインは、Aurelien Lemaire, La Trempette(V20) x1本と
自然派ワイン1本おまかせの合計2本をお送りするセットです。
-クヴェヴリで醸造したシャルドネをブレンドした個性的なキュヴェ -
国:フランス
地域:シャンパーニュ
葡萄:ピノ・ノワール 40%、ムニエ&ピノ・グリ 40%、シャルドネ 20%(ベース:2020 年 100% )
インポーター:VIVIT
▼ナチュラル・シャンパーニュを手掛ける最新鋭グローワー
大変革の真っ只中にあるシャンパーニュ。もはや 4 大産地ではなく、21 のサブリージョン、 さらには各村毎に、次々と誕生する新しいグローワーを知っていかなければ、シャンパーニュの 最新の潮流を理解することはできない時代に突入しました。オーレリアン・ルメールも、その 変革の中で誕生した若手グローワーの 1 人です。ヴァレ・ド・ラ・マルヌに 6 つあるサブリージョ ンの 1 つ、Rive Gauche リブ・ゴーシュの Boursault ブルソーに本拠を置くグローワーです。
オーレリアンは幾つかのブルゴーニュのドメーヌで研鑽した後、2016 年に家業に参画しまし た。ヴェルジーのムーゾン・ルルーの畑で感銘を受けたオーレリアンは、すぐにビオとビオディナミ、 アグロフォレストリーを導入。畑の自然治癒力が高まった 2019 年に初めて自身の名前によ るシャンパーニュを仕込み、2023 年にデビューしました。と同時にフランスや北欧の最先端の ナチュラルワインショップが買い付けに走っている、最新鋭のナチュラル・シャンパーニュです。
▼醸造
ピノ・ノワールとムニエとピノ・グリはダイレクト・プレス。圧搾の際はドライアイスを敷き詰めて果 汁を酸化から守り、亜硫酸は一切使わない。デブルバージュ(前清澄)も行わず、果汁を澱と共 に直接古樽(ドゥミ・ミュイとブルゴーニュ産バリック)に入れて野生酵母でアルコール発酵。その後、 引き続き樽で自発的なマロ発酵と熟成。樽での熟成は 20 ヶ月。シャルドネは除梗した後、果皮と ともに地中に埋めたクヴェヴリでマセラシオン。マセラシオンはセミ・マセラシオン・カルボニックで3週間。 圧搾後、引き続きクヴェヴリで自発的なマロ発酵と 8 ヶ月の熟成。さらにドゥミ・ミュイで 1 年熟成。そ の後、全ての品種をブレンドし、無清澄・無濾過でティラージュして、瓶内二次発酵とマチュラシオ ン・シュール・リー。ルミュアージュを手動で行って、ア・ラ・ヴォレでデゴルジュマン。圧搾からデゴルジュ に至るまで亜硫酸は完全無添加。
現行ロットは 2021 年 6 月に同じリューディの野生酵母とビオの未精製の蔗糖を加えてティラージュ。 2024 年 3 月デゴルジュマン。ドザージュ・ゼロのブリュット・ナチュール。アルコール度数 12 度。総生 産量 2,250 本。2024 年 12 月時点の SO2 トータル 10mg/l 以下の検出限界値。ガス圧 6.2 気 圧。
キュヴェ名の『La Trempette レ・トンペット』とは、ヴィニュロンの間で使われる「ショート・マセラシオン」 を意味するカジュアルな言葉。キュヴェは以下の 3 つのリューディで栽培されたブドウに由来している。
* “Les Sablons レ・サブロン” 北向きの栽培面積 0.63ha。樹齢 45 年のピノ・ノワール
* “Les Terres Jaunes レ・テール・ジョーヌ” 北東向きの栽培面積 0.50ha。樹齢 44 年のシャル ドネ。
* “Moulins Jean Gueux ムーラン・ジャン・ギュー”東向きの栽培面積 0.66ha。樹齢 65 年のム ニエとピノ・グリが混植。 (インポーター資料より)
こちらのワインは、Aurelien Lemaire, La Trempette(V20) x1本と
自然派ワイン1本おまかせの合計2本をお送りするセットです。
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